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SEA Forum in May 2017

【若手歓迎・40 歳未満参加費 1,000 円】

「伝わる日本語」の練習

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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新緑の5月の SEA Forum では,このたび『「伝わる日本語」練習帳』 (※) をご出版なさった阿部圭一先生と冨永敦子先生をお招きします.正しく情報を伝えることのできる文章の書き方,学び方についてのお話を伺います(簡単な演習 (練習) 付きです).

ソフトウェア開発の現場において,なぜ伝わる日本語を書く (読む) 力が重要なのでしょうか (あるいは,あまり重要ではないのでしょうか).なぜ重要だと言われ続けながらも,我々はなすすべがないのでしょうか (あるいは,問題はすでに解決しているのでしょうか).

今回は,先生方がご本をお書きになられた経緯からお話しいただきながら,我々は個別に具体的にどうしていったらよいのか,ということについて参加者の皆さんと考えていきたいと思います.

ソフトウェア開発技術者に限らず,情報伝達のために日本語を書くことや,その指導に課題を抱えていらっしゃる方々のご参加をお待ちしております.

※『「伝わる日本語」練習帳』
http://www.kindaikagaku.co.jp/literacy/kd0455.htm
http://www.amazon.co.jp/dp/4764904551/
(Amazon の「なか見!検索」で,「はじめに」,目次,第 1 章の一部を読むことができます.)

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SEA Seminar in April 2017

【若手歓迎・40 歳未満参加費 1,000 円】

SQM のきほん

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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新しく始めるセミナーシリーズです.日本でソフトウェア品質保証に関して,その黎明期から取り組んでこられた奈良隆正さんに,お話しいただきます.「SQMのきほん」について,何回かにわけて話しいただく予定です.このセミナーでは,講師と参加者のみなさんが,積極的にコミュニケーションをとりつつ,進行することを目標にしています.

【講師より】

品質保証という言葉を聞いて皆さんは,日頃の業務を通じてどんなことを,思い浮かべるでしょうか.無理難題を押付ける品質保証部門・膨大なテストそしてテスト・どの様に使われるか良く解らない数多くのデータ取得・チェックリストを埋めるためのチェックなど.
この疑問の答えを,みなさんと一緒に考えたいと思います.最初に,40年以上続く品質保証の歴史を振り返ります.その歴史の中で生み出された様々なソフトウェア品質保証のための技術も,理由が分からないと実質が伴わず,形式だけが残ります.今回,一緒に歴史を振り返りながら,意味づけをしていきます.
ディスカッションの時間を多くとっています.現在の課題や問題を明らかにしながら,今後の有るべき方向や姿勢を探り,品質保証の理解を深めて行きたいと思います.

【講師略歴】

奈良 隆正 (NARAコンサルティング 代表)
株式会社 日立製作所入社 1965年以降 ソフトウェア開発事業部,情報システム事業部および関連会社において,ソフトウェアの品質保証,ソフトウェアテスト,ソフトウェアプロセス改善,PM技法の開発・普及などに従事. 2006年 株式会社日立ソリューションズ を退社.2007年 NARAコンサルティングを立ち上げ,現在はソフトウェア開発マネジメントのコンサルタント業務を展開

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SEA Forum in April 2017

【若手歓迎・40 歳未満参加費 1,000 円】

IT技術者のみらい Ⅱ

ーソフトウェアイノベーションについて,コール教授とともに-

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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3月のフォーラムでは,講師の新谷さんが,コール先生の提言を paraphrase してくださいました.しかし,講演のあとの議論の中で,詳しい話を聞きたいという意見がありました.丁度,Cole 先生が日本にいらっしゃることから,お話しを伺うことにしたいと思います.

前回は,論文の広い範囲を扱いましたので,今回は我々ソフトウェア技術者とソフトウェアイノベーションについて,考えていきたいと思います.以下がサブテーマです.

  • ソフトウェアイノベーションとは何か
  • ソフトウェアイノベーションがあるとして,ソフトウェア技術者は,どう関わるか

(*) 講師:Robert E.Cole Prof. Emeritus Haas School of Business and Dept. Sociology, UC Berkeley
社会学の分野で学位を取得されています.日本の自動車産業および IT 産業における品質やイノベーションに焦点を当てた研究をなさっています.

cole-robert

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SEA Mail の新しい SEA Mail Vol.17 No.1-3 のご案内です.

  • 「システムオブシステム研究会第一回報告」 落水浩一郎
  • 「SEAの中国旅行記」 玉井哲雄

なお,昨年度から新しく電子版 SEA Mail を発刊しています.順次ご紹介するように致します.

Vol.16 No.1

  • 「SS 2016 へのお誘い」 田中一夫
  • 「30周年記念パーティ 代表幹事経験者の振り返りスライド」 玉井哲雄,荒木啓二郎,山崎利治,岸田孝一,熊谷章
  • 「B.Meyer氏をお呼びしたフォーラムの案内 アジャイルの功罪」

 

 

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SEA Forum in March 2017

【若手歓迎・40 歳未満参加費 1,000 円】

IT技術者のみらい

ーコールUCB名誉教授との対話を通して-

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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コール教授の論文「日本のリーダーはソフトウエアの本質を理解していない」を日本語に訳された新谷さんによるご講演と議論です.ちなみに,論文は次のブロックから始まっています.

日本は活発なソフトウエア産業を持っているようである。売上高で見れば、米国に次いで二番目の地位をドイツと争っている。日本の各社はソフトウエアを開発するプロセスの力を誇示している。だが、実際問題として、ソフトウエアによるイノベーションを起こし、世界で競争力ある製品とサービスを提供する、といった観点で見た時に、日本の力はどういう意味を持っているのだろうか?

この論文をスタートにこれまでとは異なった議論が展開されると思います.ご興味のある方は,ぜひご参加下さい.

[講演者(*)からのお誘い]

2006年の 28th ICSE(International Conferenece On Software Engineering)上海会議に参加して,ベームの基調講演「ソフトウェアエンジニアリングの過去・現在・未来」という基調講演以上に強烈な印象を受けたのが,シーメンスR&D担当副社長による「シーメンスは今や世界に2万数千人のソフトウェア開発者を抱える世界規模のソフトウェア企業である」というプレゼンでした.

昨今,人工知能をはじめ,IoT やソフトウェアによる革新的なイノベーションなどといったキーワードをメディアで見聞きしない日はほとんどありません.しかしながら,シーメンス社によるプレゼンを聞いてからはや11年になる今,日本の重電各社 あるいは 一般企業の経営層から同様なステートメントを聞くことはないのはいったい何故なのでしょうか?

ちなみに最近の METI の調査によると,日本でソフトウェアエンジニアになることに将来性を感じている若者は少ないようです.ソフトウェアは,いわゆる箱物,ハードウェアに精神を注入することができます.即ち,ソフトウェア開発に関わるエンジニアは「モノに命を吹き込む」というきわめて創造性に富んだ仕事をする人です. IPA の調査にもありますが,こうした人材が圧倒的に不足している,或いはますます不足するであろうといった警告は既に数十年も前から発せられています.さらに気になるのは,こうしてエンジニア不足を訴える人たち自身に,創造的な人材を育成しようとする意気込みが感じられないことです.

ソフトウェアエンジニアの育成に関わる皆さんと,このあたりの問題にどう対応することが必要なのか是非討議をしたい.私は,各種資料で問題提起をしたいと考えますので,議論が盛り上がることを期待しています.

 

(*) 講師:新谷勝利(IPA 専門委員)
1969 年 4 月日本 IBM 入社.営業部門を経て1981 年 4 月に開発部門に移動後1999年に早期退職するまでソフトウェア開発部門のプログラマー,開発スタッフ,マネージャーを経験,2004 年 9 月に IPA に設立されたソフトウェアエンジニアリングセンターに移動.2013年に退職後専門委員に就任,現在に至る.

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SEA Forum in February 2017

【若手歓迎・40 歳未満参加費 1,000 円】

パターン・ランゲージ

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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建築家のクリストファー・アレグサンダーが提唱したパターンランゲージ(PL) は,伝統的な業界にあって,「ヒッピーの住宅」建設手法だと酷評されました.しかしながら理論の応用が広がり,成功例が増えるにつれて有効性が認識され,建築から,都市計画,IT,市民活動などへ PL の適用分野が広がってきています.

「都市はツリーではない」セミラティス構造や,「美しいものを創り出すうえでのそのプロセスの解明と,それを支配するルールの発見」のセンタープロセスなど,PLの概念は時代・場所・分野を超えて普遍的なものと思えます.

ソフトウェア開発におけるPLは,錯綜するステークホルダーの合意形成を進め当事者が望む未来を描き,設計し,具体化していく手法が有力のようです.言い換えると,PLを単なる過去のベストプラクティスや暗黙知のカタログとその再利用に注目するデザインパターンアプローチよりも,アジャイル開発など従来のパラダイムを超える改革型プロセスに適合すると思われます.

このフォーラムでは、アレグサンダー教授の弟子,中埜さんから直接にPL誕生の背景,概念,技法などの基本と,最近の理論の進化や,応用例の解説を受けます.そしてPLの真髄を生かしたソフトウェア開発のあり方,方法やプロセス,応用面での課題を検討します.

PLを開発現場に導入しようと考えておられる方,画一的な開発プロセスに限界を感じておられる方、XP, アジャイルのリーダ,その他PLに興味のお持ちの方々の参加を求めます.

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第25回 SEA 新春教育フォーラム 2017

人工知能と未来の教育

共催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)/教育分科会(sigedu)

熊本大学大学院教授システム学専攻

参加者募集
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近年とみに話題になってきた人工知能はコンピューターの持つ圧倒的な情報蓄積量と情報処理速度により,将棋などのゲームをはじめ人間が行う知的活動のレベルを超える領域になりつつあり,人類にとって脅威となるなどと言った議論が交わされるようになってきました.
そうした議論はともかく,コンピューターの持つその情報量が人間の学習を支援するという意味で近い将来かなり大きな役割を果たすことになることは間違いないでしょう.また文科省の推し進める「アクティブ・ラーニング」,すなわち学習者が自律的で能動的な学習スキルを身につけることを促進するという意味でもコンピューターが学習支援システムとして大きな役割を果たすことになると思われます.
こうした背景の中,教育工学(インストラクショナル・デザイン)をベースにして教育設計や教育改善に取り組む私たちとしては,人工知能を学習リソースの中の一つとして捉え,その機能を最大限活用したコースデザインをする必要性が生じてきています.
今回のフォーラムでは教育に対する人工知能の持つ可能性を探りながら,未来の教育はどんな姿になるだろうかを描き,その有効性を議論・検証します.新春にふさわしい新鮮な議論を展開しましょう.(実行委員長 米島博司)

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SEA Forum in November 2016

【若手歓迎・40 歳未満参加費 1,000 円】

システムオブシステムズとディペンダビリティ

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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11月のSEAフォーラムは,新しく出来た SiGSoS の発起人落水先生によるご講演です.落水先生による案内は,以下になります.

システムズオブシステムズ(以下SoS)は,複数の分散システムをネットワークで結合した複合システムであり,オブジェクト指向(オブジェクトの再利用),コンポーネント指向(コンポーネントの再利用)、サービス指向(アプリケーションの再利用),システムオブシステムズ(システムの再利用)という、再利用技術発展の流れの上に出現したシステムとして位置づけられる.現在、多くの情報システムはSoSの形態をとることが多い.

このSoSには,次の様な問題があり,伝統的なソフトウェア工学では対処できないものが多い.

  • システム境界が不明確なため要求定義が困難である
  • SoSの構成要素(社会技術システム、Socio-technical Systems)は,異なる組織によって管理されるため独自に進化する
  • 統合または結合時に発生するエラー(創発特性)への対応が困難である
  • デリバリー前に徹底した検査・検証を実施するという従来の信頼性保証プロセスが適用しにくい

本フォーラムでは,SoSを定義し,SoSに発生する固有の問題点をまとめつつ,信頼性・可用性・安全性・セキュリティ・弾力性(resilience)などのディペンダビリティの問題をとりあつかうことの困難さについて解説する.

これらの問題に対処していくにあたっては,互いの知見を交換しつつ,問題点とその対応策を共有していくことがまずは重要であると考える.本フォーラムにおける参加者との交流をその第一歩としたい.

 

それでは,多くの皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

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SEA Forum in 北海道 (December 2016)

【若手歓迎・35 歳未満参加費 1,000 円】

「レビュー」と「ファシリテーション」

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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 冬の札幌での SEA Forum のテーマは,レビューとファシリテーションです.これらの二つのテーマは独立していて,セッションは 2 部構成になります.

第 1 部では,レビューをテーマにします.今回は,組織の技術力を上げ,生産性を向上させる “レビュー観点” について議論・考察します.

“レビュー観点” とは,レビューにおける関心事,確認内容・指摘事項の源泉などを指します.観点をレビュー実施前に明確にすれば,狙いを定めた確認・指摘ができるようになります.しかし,毎回同じ観点を設定し,実践するのでは進歩がありません.生産性向上を目指す組織なら,あるレビューで指摘された欠陥をそもそも作らないように,作りにくくするようにしたいはずです.作業の仕方やルール,様式を見直すなどの対応を取りつつ,レビュー観点リストを改善するなどの工夫を継続していくでしょう.つまりレビュー観点の内容は,組織 (が持つ経験則や能力) で異なるのです.

これらの “レビュー観点” の内容・あり方・扱い方について,実践事例を題材に考えていきます.

第 2 部では,ファシリーテーションについてのワークショップを行います.ファシリテーションが機能すると,チームや組織の思考の質が上がり,成果につながる話し合いをすることができるようになります.

ソフトウェア開発の現場にも,様々な話し合いの場がありますが,今回のワークショップでは,特に「ふりかえり」のフレームワークについて議論・考察します.(フレームワークには,KPT (Keep,Problem,Try),AAR (After Action Review),ORID (Objective,Reflective,Interpretive,Decisional),YWT (やったこと,分かったこと,次にやること) などがあります.)

チームや組織の思考の質を高め,よりよい成果を生み出すためには,どのような観点とプロセスでふりかえると効果的なのでしょうか? ワークショップではチームアクティビティで疑似的なタスクに取り組み,いくつかのフレームワークを使ってふりかえり,この問いについて考察していきたいと思います.

どちらか一方だけの参加も可能です.多くの皆さまのご参加をお待ち申しあげております.

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ソフトウェア信頼性研究会
第12回ワークショップ
ポジションペーパー・ワークショップ発表者募集,参加者募集
主催
ソフトウェア信頼性研究会
ソフトウェア技術者協会 (SEA)
協賛
プロジェクトマネジメント学会関西支部(予定)
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本ワークショップは,ソフトウェア開発の信頼性向上に関するさまざまなトピックスをめぐって,インフォーマルな(しかし,それだからこそ核心を突いた)議論ができるユニークな1つの場を提供することを目的としています.

そのため,参加者の皆様には「ポジションペーパー」を表明していただきながら,活発な議論を行いたいと考えております.

本年も,エンピリカルな手法,また,ソフトウェアメトリクスの活用を通じて,システム信頼性・安全性向上を実現する手法について議論を深めていく予定です.

なお,今回も,テーマ討論形式を予定しています.投稿された論文及びポジションペーパーをテーマ毎に分け,そのご発表を元に全員で議論を発展させていきたいと考えております.

特別講演は,大場充先生(広島市立大学名誉教授)に「日本の技術者育成と雇用制度、そしてソフトウェア技術者の職業倫理」というタイトルでお願いしております.

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