SEA 教育ワークショップ
SEA Autumn Workshop

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第31回 SEA教育ワークショップ2017
少子化時代の研究者・技術者育成
~ 創造的な技術者を育む教育改善の実践事例研究・討論 ~

主催:ソフトウェア技術者協会(SEA)・教育分科会(SIGEDU)
共催:山梨大学教育国際化推進機構大学教育センター



 私たちソフトウェア技術者協会教育分科会では、グローバルな情報通信社会におけるソフトウェア技術者 や情報処理技術者をはじめ広く一般の技術者育成および教育について、官民・産学を問わず各方面の方々と共に研究活動を展開しております。ソフトウェア技術者の不足が危惧されるだけでなく、質の面ではIoTのような新しい分野に取り組める技術者が求められています。幼少期からプログラミングに親しむことも大切ですが、小学校から大学に到るまでに創造性や倫理観を持ち合わせた技術者をいかにして育むかが重要な課題です。その為の手段として教育デザインのISDや教育手法のアクティブ・ラーニングなどと言った教育工学的な視点での教育改善も必要ですが、何を学ばせどのような体験させたらIoT時代に対応できる技術者を育めるかを考える必要があります。
 第31回SEA教育ワークショップ2017ではこうした視点をベースにして、従来の知識教育ではなく、分析、思考、創造、情熱、そして倫理観をどのようにして育むかを参加者の事例を通じて徹底的に議論します。
 また、第1部は開催地山梨大学において教材作りのワークショップ(実習)を計画しておりますが、第2部からの参加も可能ですので内容やご都合を加味され判断をお願いします。教育関係者の方をはじめ、広く生産性の向上を担っておられる皆様の参加を募ります。


    <  開 催 要 領 >
1.日 程:2017年10月20日(金)~10月22日(日)  ※曜日にご注意ください。
  【現地集合、現地解散】
   10/20は13:00山梨大学甲府キャンパスA2-12教室前にて受付開始。
   10/22は12:00頃解散の予定。

2.会 場
【第1部】授業改善ワークショップ
     会場:山梨大学 甲府キャンパス A2号館12教室(山梨県甲府市武田4-4-37)
     TEL:055-220-8043 (大学教育センター)
     http://www.yamanashi.ac.jp/access-map

【第2部】教育ワークショップ
     会場・宿泊先:甲府湯村温泉郷 杖温泉
     旅館 弘法湯(山梨県甲府市湯村3-16-16)
     TEL:055-252-5105 / FAX:055-251-6049
     http://www.koubouyu.com/
     
3.プログラム(参加者数により多少調整)
【第1部】授業改善ワークショップ(定員30名)
     山梨大学教育国際化推進機構大学教育センター主催
     ソフトウェア技術者協会教育分科会共催)
10月20日(金)
13:00 受付開始(山梨大学甲府キャンパスA2-12教室前)
13:30 授業改善ワークショップ(A2-12教室)
    1.IDによる授業設計の流れと主なポイント (鈴木 克明教授(熊本大学))
    2.授業デザイン実習 (進行:米島 博司(パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ 代表)
    (1)15回授業全体の到達目標の吟味と設定(参加者は対象科目のシラバスを持参)
    (2)最終テスト(到達目標評価方法)のデザインおよび第1回情報共有
    (3)ARCSモデルのARの重要性、模範デモなどのデザイン
    (4)コース内容の課題分析による再検討・確認
    (5)15回授業の流れ・コースマップデザインおよび第2回情報共有
    (6)コースマップ上の一個の学習単位(1回もしくは複数回の授業)のデザイン
    (6−1)到達目標の設定
    (6−2)テスト(評価)デザイン
    (6−3)入り口確認テストのデザイン(反転事前学習の理解度確認小テスト等)
    (6−4)授業形態のデザイン(個人ワーク、グループワーク、その他)
    (7)最後の情報共有
    (8)まとめ
17:15~18:00 山梨大学 ワイン研究センター 見学ツアー(事前申込制。先着20名)
 
【第2部】教育ワークショップ(定員15名) 【第2部】からの参加希望者は宿舎集合
    (以後 ソフトウェア技術者協会教育分科会単独開催)
10月20日(金)
18:00~20:00 宿へ移動(宿の送迎バス利用)、夕食と懇親会
20:00~    教育ナイトワークショップ(1)(1~2テーマ)

10月21日(土)
09:00~12:00 教育ワークショップ(1)(3テーマ)
12:00~15:00 昼食&エクスカージョン(昇仙峡ハイキング(往路送迎バス、復路路線バス))
15:30~17:00 教育ワークショップ(2)(2テーマ)
18:00~20:00 夕食と懇親会
20:00~     教育ナイトワークショップ(2)(1~2テーマ)

10月22日(日)
09:00~11:30 教育ワークショップ(3)(2~3テーマ)
11:30~12:00 総括
12:00      写真撮影・解散

 ●発表テーマ(過去例)
  ・企業内研修の取り組み事例
  ・大学教育での教授システム改善事例
  ・ソフトウェア技術者育成の取り組み
  ・インストラクショナル・システムズ・デザイン技術の最先端動向
  ・その他発表テーマとなるキーワード
    テーマのソフトウェア技術者教育/情報処理技術者教育/IT技術者教育/学校教育/
    企業・組織内教育/社会教育/教育工学/ID (インストラクショナル・デザイン)/

4.参加要領
 当ワークショップは、単なる成果発表や事例紹介を行なうだけの場ではありません。参加者が現在取り組んでおられる改善活動や研究活動などを発表し、発表に沿って参加者全員で検討・議論し、ブラッシュアップを目指す場です。参加希望者は前項の「発表テーマ(過去例)」を参考にして、他の参加者からアドヴァイスを期待する題材を準備してください。
・発表する際のPCは各自でご用意ください。プロジェクター&スクリーン、電源は準備します。
・配布資料があれば各自でご用意ください。部数は参加者数をご確認ください。

5.定 員
【第1部】 授業改善ワークショップ      30名(※事前意思表示優先)
      山梨大学ワイン研究センター見学会 20名(※事前意思表示優先)

【第2部】教育ワークショップ15名(※事前意思表示優先)

6.参加費(2泊3日フルセッション参加時)
 SEA会員:¥35,000  賛助会員:¥37,000  一般:¥40,000  学生:¥30,000
※参加費には、会場費、運営費、宿泊代、食費(20日夕食、21日3食、22日朝食)を含みますが会場までの交通費は含みません。
※部分参加も可能です。特に【第2部】からの参加希望者はお知らせください。
参加費用を別途設定しますので申込時に参加状況をお知らせください。

7.スタッフ
 共同実行委員長 :牧野 憲一(プラスワン・アシスト)
          塙 雅典(山梨大学 教育国際化推進機構 大学教育センター)
 プログラム委員長:米島 博司(パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ)
8.申込期限:2017年10月6日(金)

9.申し込み方法:
  以下の申し込みフォームの記入の上、送付先宛メールをお送りください。

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第31回SEA教育ワークショップ2017
参 加 申 込 書
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送付先:下記のアドレス宛にお申込ください。
E-mail: sigedu-entry [atmark] sea.jp
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氏名 (ふりがな):       (        )
性別:□男 □女
種別:□SEA会員(会員番号:     )
   □SEA賛助会員(会員番号:     )
   □一般  □学生
所属団体(学校)名:
部門:
役職:
住所:

TEL(半角): - - 内線:
E-mail:
参加区分:□フル参加  到着予想時刻:  時  分頃
     □部分参加(具体的に記入)
      10月  日  時から10月  日  時まで
オプション参加確認
     □山梨大学ワイン研究センター見学会 参加・不参加
主たる移動手段(JR/飛行機等):
★発表テーマ: 希望時間枠:  分(質疑応答を含めて50分以内)

■アンケート項目:
(1) 情報処理技術者教育、企業内教育などについて、日ごろ思っていること。

(2) 当ワークショップに期待すること。

(3) 技術者の育成において、日頃工夫していることや苦労していること。

(4) 教育ワークショップで取り上げて欲しいテーマがあれば。

(5) 担当されている業務(教育・研修関連、開発、改善)の概要について。

(6) その他、当ワークショップに対する要望があれば。

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以上