第49回 SEA関西プロセス分科会 「アジャイルのベースライン」
ディスカッション記録 (1/8)
はじめに
以下は、2012年10月10日に、ソフトウェア技術者協会
関西プロセス分科会とJASPICとで共同開催されたパネルディスカッション「Agileのベースライン」のでの発言を記録したものです。
開催要領
パネリスト(50音順,敬称略)
阪井誠(SRA)
西丈善(XPJUG関西)
前川直也(パナソニック)
和田憲明(富士通)
司会
田中康(奈良先端科学技術大学院大学)
共同開催
日時
2012年10月10日(水) 15:00~17:00
会場
大阪国際交流センター(大阪府大阪市)
ディスカッションの概要イメージ


内容
- オープニング 〜 問いを再定義する(田中康)
- パネラー紹介
- 阪井誠さん 〜 現場からのプロセス改善
- 西丈善さん 〜 人の満足
- 前川直也さん 〜 全員でゴールを描く
- 和田憲明さん 〜 「おもてなし」の心
- パネラー討論
- 現場の問題と
は?
- 人の満足とは?
- 全員でゴールを描く意味とは?
- 誰に対するおもてなし?
- ソフトウェアを取り巻く変化
- アジャイルと規律
- 組織と人
- アイスブレーク
- 全体討論
- 組織・上司の壁
- 何故アジャイルなのか?
- アジャイルの条件とは?
- 振り返りの意味
- クロージング・アジャイルの向かうところ
- マインドマップ
記録: ソフトウェア技術者協会 関西支部 小林修