プロセス分科会

テーマ: システム開発とコミュニケーション

講師:  板倉 稔 氏 (https://itakura-ki.jimdo.com/)

概要: 

本セミナーでは、次の2つのコミュニケーション問題を解決しできるようにすることを目的とします。

(1)どうすれば伝わるのか
コンピュータ・システム開発は、人の頭の中にあるアイデアやルールをコンピュータが実行できる様にすることである。これ自体が実世界の意図をコンピュータ世界に写すコミュニケーションである。その他で行われるコミュニケーションの事例を含めどうすれば伝わるかを習得する。

(2)どうすれば余所の制度や概念を役立たせる事ができるか(正しく理解できるか)
プロジェクトでは、組織を作りルールを作り組織を運営する。様々な方法論や概念が導入され適用されているが、必ずしも上手くいっていない。文化が制度を生んでいるという観点から問題を明らかにする。余所(欧米)の方法論や概念に振り回されることなく、自分の強みを活かすことができる様にしたい。

セミナーの構成: 

1.伝わるコミュニケーション
 講義
  1. システム開発とコミュニケーション
  2. コミュニケーション・プロトコル
  3. 分かる(伝わる)とは
  4. 伝わるドキュメント
  5. ドキュメント以外の伝わるコミュニケーションの知見
 演習
  文章修正

2.概念と方法論の正しい理解為に (日本文化論)
 講義
  1. 米国の公正と日本の平等原理
  2. 米国の押し合いと日本の引き合い
  3. T社の粉飾問題
  4. その他の社会制度と文化
  5. 文化のレイヤ
  6. 日本の文化とは何か
 議論
  文化の違いをどう乗り越えるか

主催:  

ソフトウェア技術者協会(SEA)関西支部
http://sea.jp/kansai/wp/

開催日時:  2018年11月3日(土)10:00~17:00

開催場所: 

〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14
エル・おおさか(大阪府立労働センター) 南72会議室
http://www.l-osaka.or.jp/index.html

受講をお奨めする方: 

システム開発業務にてコミュニケーションを改善したい方
組織設計、組織運営、プロセスを改善したい方
IT組織管理者、プロジェクトリーダー/プロジェクトマネージャー、開発担当者

関連サイト: 

日本品質学会誌「品質」Vol.47, No.3, 2017 P14
要求定義とコミュニケーション―通じる日本語の書き方―
http://www.jsqc.org/ja/kankoubutsu/hinshitsu/articles/2017/vol47_3.html

PMAJオンラインジャーナル
http://www.pmaj.or.jp/library/series_idx/frame_itakura.html

講師紹介: 

板倉 稔
技術士(情報工学)
システム開発方法論・プロジェクトマネージメント論を専門とする
日本情報処理学会, 日本品質管理学会, IEEE, 日本科学技術連盟 委員
1967年から、100万円から100億円を超える幅広いコンピュータシステム.開発プロジェクトで、
システム開発プロジェクトの 様々な役割を果たしてきた。.現場の体験を法則にすることが趣味。
Homepageはこちら
日科技連 投稿記事「やる気」はこちら

略歴: 

1994年 富士通株式会社 理事 システム生産技術センター長
1999年 NTTコムウェア株式会社 顧客料金系システム事業部副事業部長
2001年 株式会社セゾン情報システムズ 常務取締役 システム技術センター長
2005年 埼玉工業大学 非常勤講師
日科技連SQiP研究会第二分科会主査などを歴任
2004年 株式会社イネーブルツリー 顧問 (現職)
2010年 株式会社 イマテック顧問 (現職)
2011年 板倉スーパーSE塾塾長(現職)
2017年 板倉スーパーSE塾ユース塾長(現職)

書籍: 

「情報科学コアカリキュラム講座 情報システム構成論」 1993.2 監修 丸善
「実践ソフトウェア開発工学シリーズ スーパーSE」 1993.5著 日科技連
「スーパーSEがすすめる 知のモデリング」 1996.12 橋本惠二と共著 日科技連
「スーパーSEによるプロジェクトの解明」 .2003.12 板倉稔編著 植野俊雄、斎藤謙二郎、佐藤光彦と共著 日科技連

申込方法:

以下のペ‐ジからお申し込みの受付を行っております.
https://connpass.com/event/101347/
### 11/2(金) 21:00 までにお申し込みください###

ご注意)

  • 受付は先着順で,定員になり次第〆切とさせていただきます.
  • メール,FAXなどWebページ以外からの申し込みは受け付けておりません.
  • 参加費は当日会場受付にて現金でお支払いください

懇親会: 

閉会後、会場近くの店で懇親会を予定しております。
参加を希望される方は、申し込みの際のアンケートで懇親会に「参加する」を選択してください。
会費は一人あたり3000円〜4000円の予定です。

テーマ: ソフトウェアの脆弱性とIoTセキュリティ

開催情報:

今回は、コンピュータソフトウェアやITシステムのセキュリティについて長年、研究・教育・啓蒙活動に携って来られた すずきひろのぶ(鈴木裕信)氏を講師に招き、ソフトウェア開発者やシステム管理者にとって重要なセキュリティについての知識や取り組みについて語っていただくと共に、参加者との質疑応答やディスカッションを通して理解を深めて行きたいと思います。

講師: すずきひろのぶ(鈴木裕信)氏(ソフトウェアコンサルタント)

講演内容:

2016年9月マルウェアMiraiはインターネットに繋がれたIoTデバイスの脆弱性を使い大量のボットを入手し、それを使ってそれまでになかった大規模なDDoS攻撃を仕掛けました。後にマルウェアMiraiのコードが公開されDDoS攻撃に使われたIoTデバイスの脆弱性はどんなものだったか知ることとなります。このケースでもIoTデバイスのずさんな管理が指摘されましたが、ソフトウェア技術者の立場から考えると利用環境を考えたフェイルセーフな設計ではなかったと捉えることもできます。今回はソフトウェアの脆弱性情報流通の枠組みやIoTデバイスのセキュリティなどを踏まえた議論をしたいと思います。

主催: 

ソフトウェア技術者協会(SEA)関西支部
http://sea.jp/kansai/wp/

開催日時: 2018年9月29日(土)13:30~16:45

開催場所: 

〒530-0001<br/>
大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階
大阪市立総合生涯学習センター 第1研修室
http://osakademanabu.com/umeda/

プログラム: 

13:15 開場・受付開始13:30 講演「ソフトウェアの脆弱性とIoTセキュリティ」

15:00 休憩

15:15 質疑応答・フリーディスカッション

16:45 閉会

講師略歴: 

すずきひろのぶ(鈴木裕信)
1985年(株)SRAに入社し現場でUNIXやネットワーク関連のソフトウェア開発を経験したあと、同社ソフトウェア工学研究所に異動しネットワーク・トラフィックの研究、ソフトウェア品質の研究を行う。
97年からソフトウェア・コンサルタントとして活動。2017年からUSP研究所。
JPCERT/CCの立ち上げ時から運営に参加し、現在は一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター理事として情報セキュリティに携わる。
ソフトウェア技術者協会の幹事として産学の垣根を越えて経験や技術の交流をしあうプロフェッショナルソサエティの場を作る活動に参加している。
<br/>実践女子大・専修大学・中央大学非常勤講師及び早稲田大学理工学術院総合研究所招聘研究員。

近著: 

マジメだけどおもしろいセキュリティ講義 事故が起きる理由と現実的な対策を考える
A5判/416ページ 定価(本体2,600円+税)
ISBN 978-4-7741-9322-9
http://gihyo.jp/book/2017/978-4-7741-9322-9
今回は上記の本の「第5講 ソフトウェアの脆弱性ができるわけ」「第6講 セキュアコーディングの難しさ」「第15講 IoTセキュリティについて考える」「第16講 家電化した情報機器が持つ情報漏洩の危うさ」を中心とした話題になります。

募集対象: 

システムの安全性向上に課題意識を持っている方

申込方法:

以下のペ‐ジからお申し込みの受付を行っております.
https://connpass.com/event/98332/

ご注意)

  • 受付は先着順で,定員になり次第〆切とさせていただきます.
  • メール,FAXなどWebページ以外からの申し込みは受け付けておりません.
  • 参加費は当日会場受付にて現金でお支払いください

懇親会: 

閉会後、会場近くの店で懇親会を予定しております。
参加を希望される方は、申し込みの際のアンケートで懇親会に「参加する」を選択してください。
会費は一人あたり3000円〜4000円の予定です。

開催情報

長期にわたって保守開発をしてきたシステムは、レガシー化が進んでいませんか?このようなシステムの再構築は、簡単ではありません。そこには、「現行業務仕様の理解不足」などによる再構築に特有の難しさという問題が内在します。この問題の解決には、上流工程においてリスクを明らかにして、対策をユーザ企業とベンダ企業で合意することが重要です。そこで、IPA/SECでは、企業の現場における知見やノウハウをまとめた「システム再構築を成功に導くユーザガイド~ユーザとベンダで共有する再構築のリスクと対策~」を発行しました。このガイドは、ユーザ企業が現行システムの再構築を計画する際に、最適な手法を選択し、正確でかつベンダ企業と齟齬を生じさせない「システム化計画」の策定を支援します。今回は、ユーザ企業とベンダ企業が合意形成する際に役立つ事例を交えて、課題解決のポイントを解説します。また、新たに発行した小冊子「デジタル変革に向けたITモダナイゼーション企画のポイント集~注意すべき7つの落とし穴とその対策」を用いて、現場のリーダが経営層などとコミュニケーションを図るイメージを掴んでいただきます。

※本セミナーは、2017年9月12日、12月19日、2018年2月15日開催のセミナーと一部同じ内容を含みます。

主催: 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)

共催: ソフトウェア技術者協会(SEA) 関西支部

後援(予定):
一般財団法人関西情報センター(KIIS)
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)

開催日時: 2018年3月17日(土)13:30~16:45

開催場所:
〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル6階
大阪市立総合生涯学習センター 第2研修室

定員: 50名

参加費: 無料

募集対象:
ユーザ企業やベンダ企業でシステム再構築に関する企画・立案を行う方
今後システム再構築を検討される方、システム再構築に興味のある方

配布物:
・SEC BOOKS「システム再構築を成功に導くユーザガイド」
・小冊子「デジタル変革に向けたITモダナイゼーション企画のポイント集~注意すべき7つの落とし穴とその対策~」
・SEC journal 最新号
・事業成果集DVD 「IPA/SEC 早わかり 2017」

参加申込み:
締め切り日時:2018年3月16日(金) 17時00分
以下のページからお申し込みください。
https://sec.ipa.go.jp/seminar/20180317.html

 

ソフトウェア高信頼化 SECセミナー

成功と失敗に学ぶシステム開発@大阪 ~先進的な取り組みの実践例と過去の教訓~

 

開催情報

 2020年までに世界のIoT(Internet of Things)デバイス数は500億超、国内のIoT市場規模は約16兆円に達すると予測されています。IoTで利用される機器やシステム規模の拡大に伴い、それらの不具合に起因する機器故障やシステム停止が社会に与える影響は大きくなるものと考えられます。そのため、システム不具合の未然防止を目的として、システムの信頼性確保が社会的な重要課題となっています。

 IPA/SECでは、システムの信頼性確保を実現するために成功事例(ベストプラクティス)を収集・取りまとめた「先進的な設計・検証技術の適用事例報告書」とトラブルから得られた経験やノウハウを「教訓」として普遍化して取りまとめた「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編/組込み編)」を公開しました。 

 本セミナーでは「先進的な設計・検証技術の適用事例報告書」と「情報処理システム高信頼化教訓集」を解説するとともに、現場で実際に活用されている具体的な先進事例を紹介します。

主催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)

共催 ソフトウェア技術者協会関西支部

後援 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)

開催日時 2017年3月18日(土)13:30~16:40

開催場所 〒530-0001
    大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階
    大阪市立総合生涯学習センター 第一研修室(アクセスマップ)

定員 60名

参加費 無料

募集対象 ソフトウエア開発者、品質管理部門担当者

プログラム

13:10
  受付

13:30~13:50
  IPA/SECの取り組み
    IPA/SEC 研究員 遠藤 秀則

13:50~14:50
  「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入事例
    株式会社島津ビジネスシステムズ
    基盤技術部 システム管理グループ グループリーダー
    赤羽根 州晴 氏

14:50~15:00
  休憩

15:00~16:00
  ドメインスペシフィックモデリング(DSM)言語によるシステムモデリング事例
    富士設備工業株式会社
    電子機器事業部 部長
    浅野 義雄 氏

16:00~16:40
  組込みシステム障害の未然防止教訓集とノウハウ知識化の紹介
    IPA/SEC 研究員
    松田 充弘

参加申込み

  締め切り日時:2017年3月17日(金)  17時00分

  以下のWEBページからお申し込みください。

    http://sec.ipa.go.jp/seminar/20170318.html

テーマ: チケット管理システムによるプロセス支援と今後の課題

7/30に第65回 SEA関西プロセス分科会&第15回 RxTstudy 「チケット管理システムによるプロセス支援と今後の課題」を開催します。
今回の勉強会のメインセッションは、JAXA様の担当者の方にRedmine運用の事例報告を講演して頂きます。

JAXA Repository / AIREX: CODA: JSS2の運用・ユーザ支援を支えるチケット管理システム: Redmineの事例と利用のヒント
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/handle/a-is/557146

JAXA様のRedmine運用事例報告を読むと、発注業務以外にISO9001も見据えた運用フローの標準化、ならびに、大規模な組織や多様な業務に対応できるようにRedmineの機能を十分に評価検証したことがよく分かります。
JAXA様の事例講演を次回も聞くチャンスはそうありませんので、ご興味のある方は是非ご参加下さい。

主催:

ソフトウェア技術者協会 関西支部 プロセス分科会
RxTstudy(Redmineやタスク管理を考える勉強会@大阪)

タイムスケジュール

13:00-13:30 受付
13:30-13:40 オープニング
13:40-14:40 講演1
「JAXAスパコン”JSS2″の運用を支えるチケット管理システム”CODA”」
藤田直行様(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構スーパーコンピュータ活用課)
14:40-14:50 休憩
14:50-15:20 講演2
「チケットの利用による経験を活かした開発の可能性」
阪井誠様(株式会社SRA)
15:20-15:50 講演3
「多様な業務におけるRedmineの課題」
あきぴー様(SEA関西)
15:50-16:00  休憩
16:00-17:30 パネルディスカッション
「チケット管理システムによるプロセス支援と今後の課題」
17:30-17:40 クロージング

セッション詳細

講演1「JAXAスパコン”JSS2″の運用を支えるチケット管理システム”CODA”」

藤田直行様(国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 スーパーコンピュータ活用課)
【概要】
JAXAスーパーコンピュータ”JSS2″の導入やユーザ支援を含めた運用業務を支えているRedmineを使ったチケット管理システム”CODA”の紹介をする。
“CODA”の全体像を紹介するが、特に、業務に責任を持つマネージャの視点で、”CODA”に求めたもの、活用するために注意している点、Redmineに対する要望、日頃の利用シーン紹介等を行う。

講演2「チケットの利用による経験を活かした開発の可能性」

阪井誠様(株式会社SRA)
【概要】
プロセスモデリングは、プロセスの知識を伝達、理解、改善、管理、 支援、自動化するものですが、ソフトウェア開発のプロセスは、支援するというよりは、管理やコミュニケーションの基盤のように扱われています。
そこで、パタンランゲージとプロセスランゲージの仕組みをソフトウェア開発に応用して経験を生かした開発をする方法を提案します。この方法はDDDのユビキタス言語とユーザーストーリーマッピングをあわせたようなものです。
パタンランゲージの収集にチケットの利用が可能だと考え、まずはどのようなチケットがあるかを調べました。補完型チケット駆動開発を実施したプロジェクトの追加タスクのチケットを分析した結果、7種類に分類が可能で、仕様変更、運用データ、準備作業など客先業務に固有の経験や、基盤の入れ替え、環境依存のテスト、 追加の管理作業、障害の分析といった汎用的な経験が蓄積されていることがわかりました。

講演3「多様な業務におけるRedmineの課題」

あきぴー様(SEA関西)
【概要】
2008年の講演「Redmineでチケット駆動開発を実践する」から数年経ち、RedmineはIT業界におけるソフトウェア開発の業務から、他業界のヘルプデスク管理やインシデント管理やPC資産管理に至るまで幅広く使われるようになりました。
その過程で、大規模な組織で多様な業務にRedmineを適用して運用していくと、小規模チームで有効であったチケット駆動の運用ルールが拡張しにくかったり、Redmineの保守業務が煩雑になるなどの現象も見かけるようになりました。
そのようなRedmineの運用の複雑化に対する解決方法の一つとして、今回の講演でお呼びしたJAXA様のRedmineの運用ルール「ロールのOR設定ルール」「カスタムフィールドのAND設定ルール」なども挙げられます。
今回の講演では、多様な業務におけるRedmineの現状と課題、特に、組織構造がRedmineを通じたプロセスに与える影響、ならびに、Redmineが組織に活性化をもたらす影響を列挙して、パネルディスカッションの議論に入りやすくします。

パネルディスカッション

テーマ:「チケット管理システムによるプロセス支援と今後の課題」
パネリスト:講演者の皆さん、赤羽根州晴様((株)島津ビジネスシステムズ)
司会:あきぴー(SEA関西)

参加申し込み

以下のWebページからお申込みください。
https://rxtstudy.doorkeeper.jp/events/44608

参加費

参加費 1000円(運営費として)

懇親会

懇親会(4,000円程度を予定しています) 会場近辺で開催予定です。申し込み時にアンケートに答えてください。

会場利用の注意点

MOTEX様のご好意で素晴らしい会場をお借りしていますので、ゴミは持ち帰り、会場内は禁煙でお願いします。

主催者への連絡、問合わせ

開催日までは、LTのお申し込み、申し込み後のキャンセルは、DKからのコメントでご連絡下さい。
開催日当日のLTのお申し込み、急な事情による申し込み後のキャンセルは、Twitterハッシュタグの方法で主催者へご連絡ください。

SEA関西(ソフトウェア技術者協会 関西支部 プロセス分科会)の紹介

ソフトウェア技術者協会の関西支部で、主にソフトウェア工学やソフトウェアプロセスにフィーチャーした活動を行なっています。

公式サイト : http://sea.jp/kansai/wp/?cat=4
ハッシュタグ:#seajp

RxTStudyの紹介

関西圏でプロジェクト管理ツール「Redmine」でのタスク管理にフィーチャーした勉強会を開催しています。 ※「Redmine」以外の「プロジェクト管理ツール」「ITS(タスク管理システム)」を含みます。
公式サイト : https://sites.google.com/site/rxtstudy/
FaceBook : https://www.facebook.com/RxTstudy

ハッシュタグ:#RxTStudy #seakansai

会場スポンサー

エムオーテックス株式会社
MOTEXロゴ

第64回 SEA関西プロセス分科会のご案内

作ることによる学び 〜 アラン・ケイの DynaBook から Scratch、Raspberry pi へ

講師 :

酒匂寛 氏(Designer’s Den)
水野修 氏(京都工芸繊維大学)

主催 :ソフトウェア技術者協会 関西支部 プロセス分科会

日時 :2016年01月23日(土) 13:00~17:00 (12:30 開場)

会場 :JAC Recruitment 大阪支店
    大阪府大阪市北区梅田2-2-2 第二吉本ビルディング 12階
    (ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー)
    ※ JAC Recruitment様のご好意により無料で利用させていただきます。お礼申し上げます。

内容 :

現在の「パーソナル・コンピュータ」のコンセプトやオブジェクト指向プログラミング環境の「生みの親」とも言えるアラン・ケイが Dynabook のコンセプトを提唱してから、早いもので40年が経過しました.「パーソナル・コンピュータ」も「オブジェクト指向プログラミング環境」も、現在社会において無くてはならない物として定着し、大きな発展を見せていますが、アラン・ケイが目指した、効率化の道具ではなく人間の創造性や真のコミュニケーションを育むメディアとしてのコンピュータはどこまで実現したでしょうか?
一方、ハードウェアの小型化・高性能化とネットワークの普遍化により、創造的なメディアとしてのコンピュータの形も従来のパーソナル・コンピュータから様々な形態の機器の連携へと姿を変えつつあります。近年の Raspberry pi や Arduino などの低価格コンピュータの普及がこの流れを益々押し進めています.
今回の講演では、まず前半、日本におけるオブジェクト指向エンジニアリングの草分けであり、その普及に深く関わって来られた酒匂寛氏に、アラン・ケイのビジョンに始まる40年間の流れを振り返り、その現時点での到達点とも言える Scratch プログラミングを紹介していただきます.
また後半は、Raspberry pi を利用したユニークな制御・監視システムである「そふらぼあくあたん」(日経Linux主催「みんなのラズパイコンテスト」グランプリ)を作成された京都工芸繊維大学の水野先生に、その開発の経緯や大学での教育との関わり、作ることの楽しさについて語っていただこうと思います.

講演1 :40歳を迎えたDynabookと新しい教育 あるいはまだ始まっていないコンピューター革命
講師  :酒匂寛 氏

本講演は二つの書籍の内容に基づいて行われます.
まず前半では2013年に日経BPから出版された「小学生からはじめるわくわくプログラミング」所収の、アラン・ケイ氏による2本の論文の内容からから始めます.ここでアラン・ケイ氏が構想したオリジナルの Dynabook の動機とその意義を解説します.
後半は2015年にオライリーから出版された「作ることで学ぶ」の内容を紹介しながら、Dynabook の構想にも繋がった構築主義と現在のメイカームーブメントの歴史的関係に触れ、パパートによる構築主義ラボの理念をご紹介したあと、代表的な教育用プログラミング環境である Scratch の現在を、コミュニティの広がりの側面も含めてご紹介いたします.

講演2 :お手軽マイコンを用いた水槽管理システムあくあたんの紹介
講師  :水野修 氏

2013年頃より,大学の実験演習で利用するためのARMマイコンを用いた組み込みシステム開発を行っています.
その副産物として,ジワジワと組み込み機器への興味が湧いてきた結果,居室の水槽管理をマイコンや1ボードPCで 行うシステムを開発することになりました.また,Twitterを通じてこれらのシステムを制御・監視するための 自動アカウント(bot)「そふらぼあくあたん」を作成し,研究に関連した余計な機能をどんどん搭載した結果, このbotが大学内外の方々にフォローされるようになり,様々な機能を楽しんでもらっています.
2014年に開催された日経Linux主催「みんなのラズパイコンテスト」ではグランプリを受賞しています.
学生からのフィードバックをもらいながら(間接的な)教育にも役立つシステムを作れたら良いなと思っています.
講演では現在水野がこの分野で行っていることを紹介したいと思います.

プログラム :

13:00 – 14:30 講演 「40歳を迎えたDynabookと新しい教育 あるいはまだ始まっていないコンピューター革命」
        (講師: 酒匂寛 氏)

14:30 – 14:45 休憩

14:45 – 15:45 講演 「お手軽マイコンを用いた水槽管理システムあくあたんの紹介」
        (講師: 水野修 氏)

15:45 – 16:00 休憩

16:00 – 16:45 質疑応答・ディスカッション

講師紹介

酒匂寛(さこう ひろし)

1982年東京大学農学部獣医学科卒業。
同年株式会社 SRA 入社。事務処理パッケージ統合開発支援システム、 COBOLテスト支援環境、ワークステーションのウィンドウシステム、ソフトウェアリポジトリなどの開発に従事.
2015年現在、ソフトウェア開発コンサルティング会社 Designersʼ Den 代表取締役社長.IPA 情報処理推進機構連携委員.
上流工程の分析ならびにモデリング、仕様記述のコンサルティングから、設計、実装、検証に関わる下流工程までの指導と実践を90年代より現場で継続して行っている.
訳書に『オブジェクト指向入門』(共訳、アスキー)、『オブジェクト指向入門第2版原則・コンセプト』、『オブジェクト指向入門第2版方法論・実践』(いずれも翔泳社)、『小学生からはじめる わくわくプログラミング』、『Raspberry Piではじめるどきどきプログラミング』(翻訳パート担当、いずれも日経 BP 社)、『ソフトウェア要求と仕様』(SIBアクセス)、『つくることで学ぶ』(オライリー・ジャパン)など。著書に『課題・仕様・設計』(インプレス)がある.

水野修 (みずの おさむ)

2001 博士(工学) 大阪大学.
1999〜2009,大阪大学助教.
2009〜現在,京都工芸繊維大学准教授
不具合を含むソフトウェアモジュールの推定や,ソフトウェア開発リポジトリのマイニングに関する研究に従事.

参加費用:

SEA正会員:1,000円
SEA賛助会員:1,000円
学生:500円
一般:2,000円
※ 懇親会参加費は別途実費負担

定員 :40名

申込方法:

以下のペ‐ジからお申し込みの受付を行っております.
 http://kokucheese.com/event/index/361199/
 ### 1/22(金) 21:00 までにお申し込みください###
ご注意)

  • 受付は先着順で,定員になり次第〆切とさせていただきます.
  • メール,FAXなどWebページ以外からの申し込みは受け付けておりません.
  • お申し込みの受付け後,確認メールが自動的に返送されます.確認メールを印刷し,当日受付時に持参ください.
  • 申し込み手続きについて不明点などございましたら下記までご連絡ください.
      seakansai-req@sea.jp
  • 参加費は当日会場受付にて現金でお支払いください
  • 領収書が必要な方は,申し込み時に「領収書要」にチェックしてください.

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世話人:(株)SRA関西事業部 小林 修

第63回 SEA関西プロセス分科会のご案内

価値ある製品を生み出すためのアジャイル実践ポイント

講師 :

前川 直也 氏(日新システムズ)
陸野 礼子 氏(日新システムズ)

主催 :ソフトウェア技術者協会 関西支部 プロセス分科会

日時 :2015年08月22日(土) 13:30~17:00 (13:00 開場)

会場 :
    JAC Recruitment 大阪支店
    大阪府大阪市北区梅田2-2-2 第二吉本ビルディング 12階
    (ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー)
    ※ JAC Recruitment様のご好意により無料で利用させていただきます。お礼申し上げます。

内容 :

お客様のビジネス価値を最大化するためのアジャイルは、エンタープライズでも、組込みでも基本姿勢は同じだが、ステークホルダーが多く、市場の変化への俊敏な対応と高い付加価値が要求される組込みでのアプローチは、アジャイルを本格的に実践する際の大きなヒントになる。
今回は、実際の製品開発での事例から、スクラムとプロジェクトファシリテーションを活用したチームビルディングと育成、Redmineなどツールを活用したプロジェクト管理との統合、ソフトウェアでの価値をどうメンバにつなげ開発に応用させるのかなどのポイントを共有しながら、大規模でのアジャイル導入・実践ノウハウを考えてみる。
また、講演だけでなく、初心者向けのアジャイル体験ワークショップ『レゴスプリント』も実施する。

プログラム :

13:30 – 15:00 講演 「価値ある製品を生み出すためのアジャイル実践ポイント」
        (講師: 陸野 礼子 氏、前川 直也 氏)

15:00 – 15:15 休憩

15:15 – 16:45 ワークショップ『レゴスプリント』

16:45 – 17:00 質疑応答

講師紹介

前川 直也 (まえかわ なおや)

2002年にXPJUGへ参加したことをきっかけにアジャイル活動を開始。企業や団体でのワークショップを中心とした講師実績多数。
日本コンピューター・システムで業務システム開発を経験後、1998年にパナソニックに転職、組込みシステムの開発に従事、部門のSEPGなども経験後、LUMIX開発現場にて、ソフト開発プロジェクトリーダーの立場でアジャイル開発を推進。
2015年から(株)日新システムズに転職し、アジャイル、プロジェクトファシリテーションを活用した組織改革に取組んでいる。
著作実績に『わかりやすいアジャイル開発の教科書(ソフトバンククリエイティブ)』、『システム開発現場のファシリテーション(技術評論社)』などがある。

陸野 礼子 (りくの れいこ)

1987年 AVCテクノロジー(株)に入社。情報システム部門にてシステム開発業務を経験後、2004年より組込みソフトウェア開発のプロセス改善業務に従事。
ホームエレクトロニクス/カーエレクトロニクス製品等の開発現場を舞台に、QMS、CMMI・PSP/TSP、Automotive-SPICE、アジャイルを活用し、プロセスだけでなくチーム力アップを目指した現場密着型の改善活動を推進。
2015年から(株)日新システムズに転職し、人財開発および組織改革に取組んでいる。

参加費用:

SEA正会員:1,000円
SEA賛助会員:1,000円
学生:500円
一般:2,000円
※ 懇親会参加費は別途実費負担

定員 :40名

申込方法:

以下のペ‐ジからお申し込みの受付を行っております.
 http://kokucheese.com/event/index/321469/
 ### 8/21(金) 21:00 までにお申し込みください###
ご注意)

  • 受付は先着順で,定員になり次第〆切とさせていただきます.
  • メール,FAXなどWebページ以外からの申し込みは受け付けておりません.
  • お申し込みの受付け後,確認メールが自動的に返送されます.確認メールを印刷し,当日受付時に持参ください.
  • 申し込み手続きについて不明点などございましたら下記までご連絡ください.
      seakansai-req@sea.jp
  • 参加費は当日会場受付にて現金でお支払いください
  • 領収書が必要な方は,申し込み時に「領収書要」にチェックしてください.

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世話人:(株)SRA関西事業部 小林 修

第62回 SEA関西プロセス分科会のご案内

並行処理プログラミング言語 Erlang/OTP
〜並行プログラミングシステムに見る情報システム技術の課題〜

講師 :

力武 健次 氏(力武健次技術士事務所 所長)
前野 隆一 氏(株式会社SRA 関西事業部)

主催 :ソフトウェア技術者協会 関西支部 プロセス分科会

日時 :2015年02月14日(土) 13:00~17:00 (12:30 開場)

会場 :JAC Recruitment 大阪支店
    大阪府大阪市北区梅田2-2-2 第二吉本ビルディング 12階
    (ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー)

内容 :

Erlang/OTPは,1980年代半ばにスウェーデンのEricssonによって開発が始まり,1998年に同社の交換機に実装された、並行プログラミングに基づく大規模高信頼機器の実装用プログラミングシステムです.その後Erlang/OTPはオープンソース化され,Web上の大規模な配送システムや各種メッセージングシステムを支える仕組みとしても注目を集め、広く使われています.
プログラミング言語の技術面からは、いわゆる「副作用」を持たない関数型言語の並行プログラミングへの現実的な適用事例として大きな注目を集め、従来、実験的な「研究用」言語と見られていた関数型言語が、インターネットサービスの大規模化とプロセッサのマルチコア化が進む時代の主力プログラミング言語としてクローズアップされる原動力ともなっています.
今回の分科会では、日本でErlang/OTP関連の研究活動に取り組んできた力武健次氏に講師をお願いし、Erlang/OTPの歴史・背景から始め、現在の情報システムの課題をいかに解決するかについてまでを解説していただきます.
また、実際にErlang/OTPによるシステム開発経験を持つ前野隆一氏に、Erlang/OTPに取り組み始める際の実際的なノウハウを解説していただきます.

プログラム :

13:00 – 15:00 講演

Erlang/OTP並行プログラミングシステムに見る情報システム技術の課題
(講師: 力武 健次 氏)
Erlang/OTPは,1980年代半ばにスウェーデンのEricsson Computer Science Laboratoryによって開発が始まり,1998年に同社のAXD301 GPRS交換機に実装された並行プログラミングに基づく大規模高信頼機器の実装用プログラミングシステムである.同交換機の発表後Erlang/OTPはオープンソース化され,現在はWeb上の大規模な配送システムや各種メッセージングシステムを支える仕組みとして広く使われている.
本講演では,まずプログラミング言語Erlangの開発の歴史と,言語としての特徴について解説する.次に,軽量プロセス,プロセス間の干渉を防ぐ機構,メッセージパッシングによる分散システムの構築,Erlangの基本ライブラリであるOTPなど,他システムと一線を画する各種特徴について,並行プログラミングの観点から解説する.そして,Erlang/OTPでの情報システム開発の各種実例を挙げながら,他の開発技法との比較を行い,現在の情報システム技術がどのような課題を抱えているか,ならびにErlang/OTPがこれらの問題をどのように解決し得るかについて考察する.

15:10 – 16:10 講演

Erlang/OTP初心者がシステムを構築するまで
(講師: 前野 隆一 氏)
Erlang/OTPの存在を知ったのは、2012年頃になります.
興味を持ち書籍を購入して業務の合間に勉強をしたのですが、Erlang/OTPの文法の特殊さと、どのようにシステムを構築して良いのかが分からず、一度挫折しました.その後、仕事でErlang/OTPを使う事になったのですが、挫折したときと同じように、必要な情報をどこから入手するのか?ディレクトリ構成は?どのようにコンパイル/リリースするのか?等の疑問が出てきました.Erlang/OTPに関する日本語書籍は色々あるのですが、インターネットには初心者向けの日本語の情報が少なく、いざ開発を行うとなると色々な問題にぶつかりました.
本講演では、Erlang/OTPを利用しだして2年と少しでまだ初心者な私ですが、最初の頃に苦労した内容、どのようにErlang/OTPを学習したのか、私の開発手法/開発環境(エディタ)等について紹介します.これからErlang/OTPを使ってみたいという方の参考になればと思います.

16:20 – 17:00 質疑応答

講師紹介

力武 健次 (りきたけ けんじ)

力武健次技術士事務所 所長.技術士(情報工学).大阪大学 博士(情報科学).
1965年生まれ.1990年よりソフトウェアとインターネットの仕事を始め,今に至る.
日本DEC,情報技術開発,KDDI研究所,情報通信研究機構(NICT)にてインターネットと情報セキュリティの研究開発に従事.
2010年4月から2013年1月まで京都大学 学術情報メディアセンター/情報環境機構 教授としてErlang/OTPを中心とした大規模分散システム構築技術の研究と学内情報セキュリティ管理に携わる.
その後Bashoジャパンを経て,2014年4月より現職.

2008年よりErlang/OTPの各種関連技術の研究開発に取り組んでいる.
Erlang Factory SF Bay 2010〜2014 5回連続でスピーカーとして発表.
2011年9月には東京で開催されたACM SIGPLAN Erlang Workshop 2011実行委員長を務めた.
2014年3月にはErlang Solutionsの発行するErlang Foundation Certificate試験に合格.

趣味は電子技術と音楽.第1級陸上無線技術士.第1級アマチュア無線技士.
平成26年度秋期情報処理技術者試験ネットワークスペシャリスト試験に合格.
Github: @jj1bdx
Twitter: @jj1bdx
力武健次技術士事務所のWebページ: http://rikitake.jp/

前野 隆一 (まえの りゅういち)

株式会社SRA 関西事業部 開発部 所属
1999年からSIerとして仕事を始める。2003年から個人事業主となり、2004年から1年間イギリス留学の後、2005年に現在の会社に就職し今に至る。

Erlang/OTPを利用するまでは、Ruby/PHP/Perlで社内システムを構築。
2013年4月から、Erlang/OTPをメインに大量アクセスに耐えられるシステムの研究開発に着手。
2013年後半からErlangVM上で動作するElixirでの検証とシステム開発を行う。
また同時にNode.jsを用いたサービスの基盤部分を担当。

参加費用:

SEA正会員:1,000円
SEA賛助会員:1,000円
学生:500円
一般:2,000円
※ 懇親会参加費は別途実費負担

定員 :40名

申込方法:

以下のペ‐ジからお申し込みの受付を行っております.
 http://kokucheese.com/event/index/250440/
 ### 2/13(金)までにお申し込みください###
ご注意)

  • 受付は先着順で,定員になり次第〆切とさせていただきます.
  • メール,FAXなどWebページ以外からの申し込みは受け付けておりません.
  • お申し込みの受付け後,確認メールが自動的に返送されます.確認メールを印刷し,当日受付時に持参ください.
  • 申し込み手続きについて不明点などございましたら下記までご連絡ください.
      seakansai-req@sea.jp
  • 参加費は当日会場受付にて現金でお支払いください
  • 領収書が必要な方は,申し込み時に「領収書要」にチェックしてください.

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世話人:(株)SRA関西事業部 小林 修

第61回 SEA関西プロセス分科会のご案内

共通フレーム2013解説
~経営者、業務部門とともに取組む「使える」システムの実現~

講師 :室谷 隆 氏(IPA/SEC 連携委員)

主催 :ソフトウェア技術者協会 関西支部 プロセス分科会
後援 :独立行政法人 情報処理推進機構

日時 :2014年11月22日(土) 14:00~17:00 (13:30 開場)

会場 :JAC Recruitment 大阪支店
    大阪府大阪市北区梅田2-2-2 第二吉本ビルディング 12階
    (ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー)

内容 :

共通フレームは、ソフトウェア、システム、サービスへの従事者が、言葉の意味(範囲)の解釈の違いによるトラブルを予防する(誤解を招かぬようにする)ため“同じ言葉を話す”ことができるよう共通の枠組みを提供し、システムおよびソフトウェアの構想から開発、運用、保守、廃棄にいたるまでのライフサイクルを通して必要な作業内容、役割等を包括的に規定したものです。
2008年に国際規格(ISO/IEC)、2012年に日本工業規格(JIS)が改訂され、共通フレーム2007もこれに適合させ共通フレーム2013としました。
共通フレーム2013とは何か、なぜ日本独自のプロセスを規定しているのか、プロセスをどの様に使うのかなど、共通フレーム2013の内容を解説します。

プログラム :

14:00 – 16:00 講演
  「共通フレーム2013解説」
  (講師 室谷 隆 氏)
16:00 – 16:15 休憩
16:15 – 17:00 質疑応答

参考資料:

共通フレーム2013については、独立行政法人 情報処理推進機構の以下のWebページにおいて、紹介されています。
http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20130304.html

参加費用:

500円
※ 懇親会参加費は別途実費負担

定員 :40名

申込方法:

以下のペ‐ジからお申し込みの受付を行っております.
 http://kokucheese.com/event/index/228307/
 ### 11/22(金)までにお申し込みください###
ご注意)

  • 受付は先着順で,定員になり次第〆切とさせていただきます.
  • メール,FAXなどWebページ以外からの申し込みは受け付けておりません.
  • お申し込みの受付け後,確認メールが自動的に返送されます.確認メールを印刷し,当日受付時に持参ください.
  • 申し込み手続きについて不明点などございましたら下記までご連絡ください.
      seakansai-req@sea.jp
  • 参加費は当日会場受付にて現金でお支払いください
  • 領収書が必要な方は,申し込み時に「領収書要」にチェックしてください.

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世話人:(株)SRA関西事業部 小林 修

第60回 SEA関西プロセス分科会のご案内

納品をなくせばうまくいく〜アジャイル開発のビジネスモデル!

講師

倉貫 義人(株式会社ソニックガーデン代表取締役)

主催 :ソフトウェア技術者協会 関西支部 プロセス分科会

日時 :2014年9月27日(土) 13:30~17:45 (13:00 開場)

会場 :
    JAC Recruitment 大阪支店
    大阪府大阪市北区梅田2-2-2 第二吉本ビルディング 12階
    (ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー)
    ※ 会場が前回までと異なりますので、ご注意ください。

内容 :

 ソフトウェア開発の現場ではいまだに多くの問題が起きています。
そうした問題に対し、重厚長大なプロセスではなく、エンジニアとプログラミングを中心にしたアプローチで解決しようとしたのがアジャイル開発です。
しかし、アジャイル開発の事例はさほど多くは出てきていません。
 日本のソフトウェア開発における商習慣がその妨げになっていると考え、「納品をなくす」ことで解決できると仮説をたてて、新しいビジネスモデルを産み出しました。
それが「納品のない受託開発」です。
要件定義が難しいような新規事業やウェブサービスの開発において効果を発揮し、多くのお客さまに満足頂いています。
そして、それに取り組むエンジニアたちも、残業や休日出勤もなくやりがいをもって働けています。
 本講演では、その「納品のない受託開発」について、なぜそんなことが実現できるのか、その秘密について紹介します。

プログラム :

13:30 – 15:00 講演
  「納品をなくせばうまくいく〜アジャイル開発のビジネスモデル!」
  (講師 倉貫 義人)
15:00 – 15:15 休憩
15:15 – 17:45 パネルディスカッション
  テーマ: 「ソフトウェア開発の未来を考える」
  パネリスト:
    倉貫 義人(ソニックガーデン)
    細谷 泰夫(アジャイルプロセス協議会)
    あきぴー (SEA関西 & XPJUG関西)
  司会:
    阪井 誠 (SRA)

講師紹介

倉貫 義人(くらぬき よしひと)
 株式会社ソニックガーデン代表取締役。大学院を修了後、大手システム会社でエンジニアとしてキャリアを積みつつ、「アジャイル開発」を日本に広げる活動を続ける。
自ら立ち上げた社内ベンチャーを、2011年にMBOし、株式会社ソニックガーデンを創業。
月額定額&成果契約という「納品のない受託開発」を展開し、注目を集める。
 著書に『「納品」をなくせばうまくいく〜ソフトウェア業界の“常識”を変えるビジネスモデル』など。ソフトウェアと経営に関するブログ『Social Change』を執筆中。

参加費用:

SEA正会員:1,000円
SEA賛助会員:1,000円
学生:500円
一般:2,000円
※ 懇親会参加費は別途実費負担

定員 :48名

申込方法:

以下のペ‐ジからお申し込みの受付を行っております.
 http://kokucheese.com/event/index/203756/
 ### 09/26(金)までにお申し込みください###
ご注意)

  • 受付は先着順で,定員になり次第〆切とさせていただきます.
  • メール,FAXなどWebページ以外からの申し込みは受け付けておりません.
  • お申し込みの受付け後,確認メールが自動的に返送されます.確認メールを印刷し,当日受付時に持参ください.
  • 申し込み手続きについて不明点などございましたら下記までご連絡ください.
      seakansai-req@sea.jp
  • 参加費は当日会場受付にて現金でお支払いください
  • 領収書が必要な方は,申し込み時に「領収書要」にチェックしてください.

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世話人:(株)SRA関西事業部 阪井 誠