上海支部

世博記念ワークショップ –「次世代型オフショアを考える」(開催済み)

発表の風景

無錫の部屋の様子

上海フォーラムに引き続いて開催場所を、無錫に移動し、アウトソーシング開発区のO-Parkを会場に「オフショア」の問題をみつめ意見交換と討論を、7月23日と24日の両日行いました。

日本から11名、中国から10名の参加があり、O-Parkの紹介や街作り、OSS、コミュニテイ、ビジネス、グローバルプロジェクト管理をテーマに話題提供を受けながら、経験交流を行いました。
開催プログラム。
その中で、地元でRubyをコアに事業を展開している若い経営者の話や、若い世代2人のプロジェクト経験のコラボレーション発表があったりして刺激に富んだワークショップになりました。

現在オフショア開発は日本の経済事情から一時ほどの勢いはないようですが、単なるコストダウンだけの狙いよりも一段と緊密で互いの特長を生かすパートナーシップの重要性が強調されました。会場となったO-Parkは建築途中で、センター内の完成模型が実現すると、アウトソーシングの未来区ができそうです。一体どのように進展するのか、定期的に観察をしていきたいと感じました。

無錫最後の夜は、日本からオブザーバ参加された「頭脳警察」のPANTAさんのロックコンサートで盛り上がりました。ローカルアレンジメントの増満さんの手配で、ライブハウスを約2時間独占しました。戦うロック歌手として年齢を感じさせないPANTAさんの歌と詩にすっかり参った夜でした。

張家界の山々

世界遺産でもあり中国森林公園での張家界ワークショップは、7月26日に開催しました。
参加者は日本から9名、中国から4名で、テーマとしては「日中韓印の技術交流を考える」として中国、韓国、インドとの今までの交流をもとに今後を展望しようとのことでした。議論は風光明媚な景色を楽しみながら、奇岩や山を見ながら、オープンな議論が交わされました。

現在無錫ワークショップに参加されたメンバーに感想文を依頼していまして、まとまり次第、発表された資料などを公開するべく準備をしています。

SEA上海支部・杉田義明 (8月5日)

世博記念フォーラム –「無形労働価値とソフトウェア技術移転」(開催済み)

上海フォーラムでの会場と討論の様子。

3つの地域を遠征しながら連続で実施するイベントのまず最初のフォーラムを、SIGEDU、SEA九州支部および地元の上海オフショア開発フォーラム(SOF)の主催で7月22日に開催しました。

日本から10名、地元から11名の参加があり、無形労働、OSS、技術移転をテーマに話題講演と引き続いての討論を行いました。その中で「もぐら」経営者の新井さんの「創造性」の話をきっかけに、オブザーバ参加のPANTAさんを巻き込んで議論が拡大しました。

アンケートによると中国のでのソフトウェア開発の実態を知ることができたとかで、好評でした。講演資料は現在編集中であり、準備ができ次第案内の予定。

SEA上海支部・杉田義明 (8月5日)

上海世博を記念して中国の3拠点で連続フォーラム、ワークショップで、個別のイベントに参加することも可能です。

  • 上海フォーラム:「無形労働価値とソフトウェア技術移転」(7月22日)
  • 無錫ワークショップ:「次世代型オフショアのあり方」(7月23日-24日)
  • 張家界ワークショップ:「今後の日中韓印グローバル技術展望」(7月26日)

案内の詳細