イベントカレンダー

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SEA Forum in March 2023
オフライン (会場) とオンラインの同時開催

AI とシステム品質・ソフトウェア工学の現在地と未来

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)
https://sea.jp/
参加者募集
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3 月の SEA フォーラムでは,富士通の徳本晋氏をお招きし,「AI とシステム品質・ソフトウェア工学の現在地と未来」というタイトルでお話しいただき,AI を含むシステムの品質と,広くソフトウェア工学のあり方について考えていきます.皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

【講演タイトル】

AI とシステム品質・ソフトウェア工学の現在地と未来


【概要】

現在,人工知能 (AI) を含んだシステム開発が多く進められているが,調査会社の報告によると 60% 以上の企業は概念実証の段階で留まっている.さらに ChatGPT など最先端の AI 技術も多く世に出てきているが,出力の安全面,倫理面,セキュリティなどの課題についての議論は続いている.一方で,AI を用いることでこれまでソフトウェア工学が取り扱っていた問題であるプログラム生成・修正,テストコード生成,ドキュメント生成などが非常に高い性能で自動化されるようになってきている.

このように AI 技術の発展により,ソフトウェア工学に新たな局面が訪れ,従来とは考え方や技術が大きく変わりつつある.

本講演では AI に対するエンジニアリングと,AI を用いたエンジニアリングの両面における世の中の動向や技術を紹介し,今後のシステム品質とソフトウェア工学の方向性について議論する.


【講演者】

徳本 晋 氏 (富士通)

 

──────────── 開 催 要 領 ────────────

1. 日時

 2023 年 3 月 27 日 (月曜日) 18:30~20:00

2. プログラム

 18:10~18:30 受付
 18:30~20:00 講演とディスカッション

3. 会場

 会場: 渋谷ヒカリエ 11 階 Hikarie Conference Room A
 オンライン: Zoom 会議室

4. 定員

 ・会場: 10 名
 ・オンライン: 100 名
  お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります.

5. 参加費

   正会員: 1,000 円
  賛助会員: 2,000 円
  一般参加: 3,000 円
  学生: 無料 (社会人学生除く)

6. お申し込み方法

 下記のお申込票に必要事項をご記入の上,下記のアドレス宛てに電子メールでお申し込みください.

 お申し込みメールアドレス: forum @ sea.jp

7. お支払い方法

 次のサイトの「チケットを申し込む」から,お支払いください.

 https://sea-forum-20230327.peatix.com/

8. 連絡事項・注意事項

 ・お問い合わせ,および,開催時間中のご連絡は,forum @ sea.jp までお願いいたします
 ・開催の直前に Web 会議システムへの接続先情報等をお送りいたします
 ・オフライン (会場) とオンラインの参加形態は変更してもかまいません.変更時の連絡は不要です
 ・オフライン (会場) での開催は中止するかもしれません
 ・オフライン (会場) での開催を中止した場合は,オンラインでご参加ください
 ・参加できなかった場合,参加費の払い戻しはできません

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◆SEA Forum in March 2023 参加お申込票◆

 氏名:             ,ふりがな:
 メールアドレス:

種別 (いずれかにチェック,記入):
 □ SEA 会員 (No: )
 □ SEA 賛助会員 (会社名: )
 □ 学生 (社会人学生は除く)
 □ その他一般
参加形態:
 □ オフライン (会場)
 □ オンライン
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第 31 回 SEA 新春教育フォーラム 2023
~教育をめぐる様々な話題と議論~
主催:ソフトウェア技術者協会(SEA)/教育分科会(sigedu)
共催:熊本大学教授システム学研究センター

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sigedu に直接・間接に関わる皆様の活動も時代を反映してか,様々なシーンで多様に展開されています.
今年は特に特定のテーマを設けずに、そうした皆様の多様な活動を報告していただながら.「教育」を一つの視点にしつつ,これからの社会の展望を参加者の皆様とともに議論したいと思います.

 

■ 開催日時
  2023 年 1 月 20 日(金) 13:00 ~18:00

■ 内容・申込方法の詳細

  SIGEDUのページを御覧ください.

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SEA Forum in February 2023
オフライン(会場)とオンラインの同時開催
 
デジタル田園都市国家構想に実現に向けて
~ソフトウェア技術者の役割を考える~
 
主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)
参加者募集
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2 月の SEA フォーラムのテーマは,「デジタル田園都市国家構想に実現に向けて ~ソフトウェア技術者の役割を考える~」です.ソフトウェア技術者協会(SEA)の幹事 4 名と参加者の方々で,さまざまな観点から議論します.

皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

【プログラム/講演者紹介】


1. 講演:18:30-18:50

「デジタル田園都市国家構想の目的とアプロ―チ」
 ~ソフトウェア技術者への期待を読み解く~
 端山 毅(NTTデータ,PMI日本支部会長)

2. 事例紹介:18:50-19:20

「デジタル田園都市国家構想の取り組み事例紹介」
 中野 秀男(中野秀男研究所)
 野村 行憲(ワイノムラドットコム)

3. ディスカッション:19:20-20:00

【司会】

  中谷 多哉子(放送大学)

【概要】

日本政府が掲げる「デジタル田園都市国家構想」は,「デジタル」が冠されていることからソフトウェア技術者が大いに奮起すべきテーマのようにも見えます.しかし,少子高齢化,過疎化・一極集中,地方創成,誰一人取り残さない、などなど,様々な社会課題解決を目指しており,これらとコンピュータ・ソフトウェアとのつながりは捉えどころがありません.政府機関から発信されている大量の情報や,多数の自治体での取り組み事例などを読み解きながら,ソフトウェア技術者に何ができるのか,何を期待されているのか,この風をどう利用すべきか,そして我々にも変化が求められているのか,複数の角度から議論を試みます.

 

─────────── 開 催 要 領 ──────────

1. 日時

2023 年 2 月 20 日 (月) 18:30-20:00

2. プログラム

18:10 – 18:30 受付
18:30 – 19:20 講演・事例紹介
19:20 – 20:00 ディスカッション

3. 会場

・Shibuya Hikarie 11F Room A (東京・渋谷)
・オンライン会議(Zoom)

4. 定員:

・会場:10名
・オンライン:100名
 お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります.

5. 参加費

 正会員 : 1,000 円
賛助会員 : 2,000 円
一般参加 : 3,000 円
学生 : 無料(社会人学生除く)

6. お申し込み方法

下記のお申込票に必要事項をご記入の上,下記のアドレス宛てに電子メールでお申し込みください.
お申し込みメールアドレス: forum @ sea.jp

7. お支払い方法

次のサイトの「チケットを申し込む」から,お支払いください.
https://sea-forum-20230220.peatix.com/

8. 連絡事項・注意事項

・お問い合わせ,および,開催時間中のご連絡は,forum @ sea.jp までお願いいたします.
・開催の直前にWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します.
・オフライン(会場)とオンラインの参加形態は変更してもかまいません.変更時の連絡は不要です.
・オフライン(会場)での開催は中止するかもしれません.
・オフライン(会場)での開催を中止した場合は,オンラインでご参加ください.
・参加できなかった場合,参加費の払い戻しはできません.

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◆SEA Forum in February 2023 参加お申込票◆

 氏名:             ,ふりがな:
 メールアドレス:

種別 (いずれかにチェック,記入):
 □ SEA 会員 (No: )
 □ SEA 賛助会員 (会社名: )
 □ 学生 (社会人学生は除く)
 □ その他一般
参加形態:
 □ オフライン(会場)
 □ オンライン
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SEA Forum in August 2022
オフライン(会場)とオンラインの同時開催

第3回自然言語処理連続セミナー
大規模自然言語モデルは汎用AI(AGI)に繋がるか
– 自然言語処理分野の最近の動向 –

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)
参加者募集
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8 月の SEA フォーラムでは,独立行政法人 IPA 情報処理推進機構の山本雅裕氏をお招きし,第3回自然言語処理連続セミナー「大規模自然言語モデルは汎用AI(AGI)に繋がるか – 自然言語処理分野の最近の動向 -」というタイトルでお話しをしていただきます.自然言語処理,汎用AI(AGI)などをキーワードに,さまざまな観点から議論する機会として活用してください.
連続セミナーでは,特定の技術にフォーカスし,さまざまな観点からの議論を深めていくことを目的としています.自然言語処理連続セミナーは,今後も継続してする開催する予定です.
皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

【講演者】

山本 雅裕(独立行政法人 IPA 情報処理推進機構 社会基盤センターイノベーション推進部 先端リサーチグループ 専門委員)

【講演のタイトル】

大規模自然言語モデルは汎用AI(AGI)に繋がるか - 自然言語処理分野の最近の動向 –

【概要】

1000億を超えるパラメータを有する大規模自然言語モデルは,膨大なテキストデータで学習することにより自然言語処理の枠組みを越え,汎用的なAI基盤を獲得しつつある.OpenAIのGPT-3の発表から急激な進展をしているこの領域について,IPAでは先ごろレポートをまとめた(1).そこでレポートを中心に現在のスナップショットを紹介した上で,今後の方向性,さらにはその先の汎用AIについて議論したい.
 (1)「自然言語処理技術の進化:AIによる『ことば』の処理から汎用AIへ最新の動向について


【司会】
・新森 昭宏(富山国際大学)

─────────── 開 催 要 領 ──────────

1. 日時
 2022 年 8 月 5 日 (金)   18:30-20:00

2. プログラム
 18:10 – 18:30 受付
 18:30 – 19:30 講演
 19:30 – 20:00 ディスカッション

3. 会場

 ・Shibuya Hikarie 11F Room C (東京・渋谷)

 ・オンライン会議(Zoom)

4. 定員:
 ・会場:10名
 ・オンライン:100名
  お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります.

5. 参加費
  正会員 :  1,000 円
  賛助会員 :  2,000 円
  一般参加 :  3,000 円
  学生     :  無料(社会人学生除く)

6. お申し込み方法
 下記のお申込票に必要事項をご記入の上,下記のアドレス宛てに電子メールでお申し込みください.
 お申し込みメールアドレス: forum @ sea.jp

7. お支払い方法
 次のサイトの「チケットを申し込む」から,お支払いください.
  https://sea-forum-20220805.peatix.com/

8. 連絡事項・注意事項
・お問い合わせ,および,開催時間中のご連絡は,forum @ sea.jp までお願いいたします.
・開催の直前にWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します.
・オフライン(会場)とオンラインの参加形態は変更してもかまいません.変更時の連絡は不要です.
・オフライン(会場)での開催は中止するかもしれません.
・オフライン(会場)での開催を中止した場合は,オンラインでご参加ください.
・参加できなかった場合,参加費の払い戻しはできません.

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◆SEA Forum in August 2022 参加お申込票◆

氏名:        ,ふりがな:
メールアドレス:

種別 (いずれかにチェック,記入):
 □ SEA 会員 (No: )
 □ SEA 賛助会員 (会社名: )
 □ 学生 (社会人学生は除く)
 □ その他一般
参加形態:
 □ オフライン(会場)
 □ オンライン
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総会案内

日時: 2022年6月29日(水) 18:30~19:00

場所:Shibuya Hikarie 11F RoomB(東京・渋谷)

   オンライン(Zoom)でも参加できます

議題:

第一号議案 2021年度事業報告

第二号議案 2021年度決算報告

第三号議案 2022年度事業計画

第四号議案 2022年度予算審議

第五号議案 役員改選

(下記を,事務局 office [at-mark] sea.jpまでメール願います)

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ソフトウェア技術者協会第37回総会に

□ 出席する

□ 欠席して議事を (              ) に委任する

(記入のない方は議長に委任とさせていただきます)

会員名

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資料

 

 

 

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SEA Forum in June 2022

「ウォータフォール開発は実在したのか?」

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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6 月の SEA フォーラムでは,現 SEA 幹事の端山毅氏(NTTデータ)をお招きし,「ウォーターフォール開発は実在したのか?」というタイトルでお話しをしていただきます.今回は,ミニフォーラムという形式で,話題提供(10~15分)のあと,参加者の方々と議論しながら進めていきます.ソフトウェア開発のあり方について考える機会として活用してください.

皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

【講演内容の紹介】
・講演者:端山 毅氏(SEA幹事/NTTデータ)
・タイトル:ウォーターフォール開発は実在したのか?
・概要:アジャイル開発の対極として引き合いに出されるウォーターフォール開発.アジャイルマニフェスト以前の開発実態はどのようなものだったのか.ソフトウェアエンジニアリングの古典にあたりながら,1960年代から2000年までの状況を振り返り,アジャイル開発に至る道を辿る.20世紀に積み上げられたソフトウェアエンジニアリングの知見が再編成され,今日も継承実践されていることを主張する.

─────────── 開 催 要 領 ──────────

1. 日時
2022 年 6 月 29 日 (水曜日)   19:00-20:00

2. プログラム
 18:50 – 19:00 受付
 19:00 – 20:00 講演とディスカッション

3. 会場
Shibuya Hikarie 11F Room B (東京・渋谷)
・オンライン会議(Zoom)

4. 定員:
・会場:10名
・オンライン:100名
 お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります.

5. 参加費
 正会員:    無料
 賛助会員:   無料
 一般参加:   1,000 円
  学 生:   無料(社会人学生除く)

6. お申し込み方法
 下記のお申込票に必要事項をご記入の上,下記のアドレス宛てに電子メールでお申し込みください.
 お申し込みメールアドレス: forum @ sea.jp

7. お支払い方法
 次のサイトの「チケットを申し込む」から,お支払いください.
https://sea-forum-20220629.peatix.com/

8. 連絡事項・注意事項
・お問い合わせ,および,開催時間中のご連絡は,forum @ sea.jp までお願いいたします.
・開催の直前にWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します.
・オフライン(会場)とオンラインの参加形態は変更してもかまいません.変更時の連絡は不要です.
・オフライン(会場)での開催は中止するかもしれません.
・オフライン(会場)での開催を中止した場合は,オンラインでご参加ください.
・参加できなかった場合,参加費の払い戻しはできません.

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◆SEA Forum in June 2022 参加お申込票◆

氏名:   ,ふりがな:
メールアドレス:

種別 (いずれかにチェック,記入):
 □ SEA 会員 (No: )
 □ SEA 賛助会員 (会社名: )
 □ その他一般
参加形態:
 □ オフライン(会場)
 □ オンライン
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SEA Forum in May 2022

連続セミナー『ハザードとレジリエンスの分析の新潮流 STAMPとFRAM』

第2回 STPA in a nutshell – はじめようハザード分析STAMP/STPA –

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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5 月の SEA フォーラムでは,長崎県立大学の日下部茂教授をお招きし,連続セミナー『ハザードとレジリエンスの分析の新潮流 STAMPとFRAM』を開催します.2回目の今回は,「STPA in a nutshell – はじめようハザード分析STAMP/STPA -」というタイトルでお話しをしていただきます.STAMPやSTPAをキーワードに,さまざまな観点から議論する機会として活用してください.

連続セミナーでは,特定の技術にフォーカスし,さまざまな観点からの議論を深めていくことを目的としています.『ハザードとレジリエンスの分析の新潮流 STAMPとFRAM』の連続セミナーは,毎年2回開催し3年間継続する予定です.

皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

【実施内容】 

  • 講演者:日下部 茂(長崎県立大学 教授)
  • タイトル:STPA in a nutshell – はじめようハザード分析STAMP/STPA –
  • 概要:

システム理論に基づくハザード分析法 STPA(System Theoretic Process Analysis)は,アクシデントにいたるプロセス全体を網羅するシナリオを, アクシデント発生前に分析するための手法です.STPAは,それまでの手法が 対象としていたものだけでなく,STAMP(Systems-Theoretic Accident Model and Processes)で識別される,後述のような要因も対象にしている点が新しいとされ,安全に関する国際規格にも取り入れられ始めるなど今後必要なハザード分析法として注目されています.そのSTAMPで識別される要因は,ソフトウェアの欠陥を含む設計エラー,コンポーネントの相互作用による問題,認知的に複雑な人間の意思決定エラー,社会的要因,組織的要因,および管理的要因といったものを含んでおり,現在も研究が続いています.

 STAMP/STPA の提唱者である Nancy Leveson 教授は,実世界を安全にするという理念の下,書籍「Safeware(和訳あり)」「Engineering a Safer World」(和訳は企画段階)の執筆だけでなく,ハンドブック「STPA Handbook」(和訳あり)の公開や,関連するワークショップの定期的な開催などを通して STAMP/STPA の普及につとめており,参考となる資料などは比較的多く存在しています.しかしながら,難しい,使えない,導入には障壁がある,といった声も耳にします.そのような状況も踏まえた上で,今回のフォーラムでは,手法の解説に加え,導入をすすめるためのヒントについても議論する予定です.

【司会】

 落水 浩一郎(University of Information Technology, Myanmar)

─────────── 開 催 要 領 ──────────

1. 日時
 2022 年 5 月 27 日 (金)   18:30-20:00

2. プログラム
 18:10 – 18:30 受付
 18:30 – 19:30 講演
 19:30 – 20:00 ディスカッション

3. 会場
・Shibuya Hikarie 11F Room C (東京・渋谷)
 https://www.hikarie.jp/access/index.html
・オンライン会議(Zoom)

4. 定員:
・会場:10名
・オンライン:100名
  お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります.

5. 参加費
  正会員   : 1,000 円
 賛助会員 : 2,000 円
 一般参加 : 3,000 円
 学生     : 無料(社会人学生除く)

6. お申し込み方法
 下記のお申込票に必要事項をご記入の上,下記のアドレス宛てに電子メールでお申し込みください.
 お申し込みメールアドレス: forum @ sea.jp

7. お支払い方法
 次のサイトの「チケットを申し込む」から,お支払いください.
 https://sea-forum-20220527.peatix.com

8. 連絡事項・注意事項
・お問い合わせ,および,開催時間中のご連絡は,forum @ sea.jp までお願いいたします.
・開催の直前にWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します.
・オフライン(会場)からオンラインの参加形態は変更してもかまいません.
   変更時の連絡は不要です.
・オフライン(会場)での開催は中止するかもしれません.
・オフライン(会場)での開催を中止した場合は,オンラインでご参加ください.
・参加できなかった場合,参加費の払い戻しはできません.

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◆SEA Forum in May 2022 参加お申込票◆

氏名:                      ふりがな:
メールアドレス:

種別 (いずれかにチェック,記入):
 □ SEA 会員 (No:     )
 □ SEA 賛助会員 (会社名:      )
 □ 学生 (社会人学生は除く)
 □ その他一般
参加形態:
 □ オフライン(会場)
 □ オンライン
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SEA Forum in April 2022

新しい品質保証のかたちを目指して

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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4 月の SEA フォーラムは,SEA分科会 SigSQA による「新しい品質保証のかたちを目指して」の活動から,QMファンネル,QAスタイルファインダーをご紹介し,「新しい品質保証のかたち」について, みなさまとワイガヤと語る会といたします.

まずは RSGT2022, JaSST’22Tokyo などの発表などから, これまでの活動をサマリ版として発表させていただきます.

以後は,自由なディスカッションといたしましょう.議論のテーマは発表内容に限っていただく必要はありません.みなさまと一緒に,「新しい品質保証のかたち」について語れるのを楽しみにしております!

◆RSGT2021
https://2021.scrumgatheringtokyo.org/index.html
当日の動画
https://youtu.be/CffpzaiTaWI?t=7119

◆JaSST’22Tokyo
http://jasst.jp/symposium/jasst22tokyo.html
当日の発表概要
http://jasst.jp/symposium/jasst22tokyo/details.html#A6

 

【発表者(予定)】
 井関 武史(エクスジェンネットワークス)
 伊藤 潤平(ウイングアーク1st)
 大野 泰代(オープンストリーム)
 小島 直毅(リンクアンドモチベーション)
 常盤 香央里(グロース・アーキテクチャ&チームス)
 西 康晴(電気通信大学)
 三輪 東(SCSK)
 山本 久仁朗(ビズリーチ)
詳細はこちら

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SEA Forum in Mar. 2022

第 2 回自然言語処理連続セミナー

深層学習を用いたテキスト分析

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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3 月の SEA フォーラムでは,中央大学の難波英嗣教授をお招きし,第2回自然言語処理連続セミナー「深層学習技術を用いたテキスト分析」というタイトルでお話しをしていただきます.深層学習,テキスト分析などをキーワードに,さまざまな観点から議論する機会として活用してください.

連続セミナーでは,特定の技術にフォーカスし,さまざまな観点からの議論を深めていくことを目的としています.自然言語処理連続セミナーは,今後も継続して開催する予定です.

皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

【講演者紹介】

  • 難波 英嗣(中央大学 理工学部 ビジネスデータサイエンス学科 自然言語処理研究室 教授)
  • 講演のタイトル

深層学習技術を用いたテキスト分析

  • 概要:

大量のテキストを分析し,そこから価値のある情報を見つけ出すことは,自然言語処理における重要な課題のひとつである.本講演では,深層学習を用いたテキスト分析の研究事例として,(1)特許を対象とした技術動向分析及び(2)新型コロナウィルス関連のTweetを対象とした分析について紹介する.さらに,現在の分析技術の限界および今後の方向性について議論する.

【司会】

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SEA Forum in Feb. 2022

全体論的視点からプログラムを眺める

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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2 月の SEA フォーラムでは,東京大学 田中久美子教授をお招きし,「全体論的視点からプログラムを眺める」というタイトルでお話しをしていただきます.今後のプログラムのデータ処理について考える機会として活用してください.皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

【講演者紹介】
田中 久美子(東京大学 先端科学技術研究センター 教授)
 研究室ホームページ
・講演のタイトル:全体論的視点からプログラムを眺める
・概要:

 自然言語は全体は部分に分解できないような全体論的な系であることが以前より言われ,今日の自然言語処理は深層学習を用いて全体論的なアプローチが技術的にとられるようになっている.一方,プログラムは,部品を複合的に組み合わせて全体を作る構成論的な記号の系であるが,深層学習の潮流の中で全体論的に処理される契機も増えている.

 本講演では,プログラムと自然言語の共通性と差異を,この全体論-構成論の視点から考察した後,自然言語を全体論的観点から探究してきた講演者のこれまでの研究の経緯をふまえ,その視点からプログラムを再考することを試みる.特に,関連の解析手法の中の一つであるゆらぎ解析を用いると,そこから得られる計量により,プログラムは自然言語からは峻別される.プログラムのこのような特質をふまえ,今後のプログラムのデータ処理について再考する.

【司会】
・玉井 哲雄 (東京大学 名誉教授)

─────────── 開 催 要 領 ──────────

1. 日時

 2022 年 2 月 15 日 (火曜日) 18:30-20:00

2. プログラム

 18:10 – 18:30 受付
 18:30 – 19:30 講演
 19:30 – 20:00 ディスカッション

3. 会場
 Shibuya Hikarie 11F Room C (東京・渋谷)
 およびオンライン会議(Zoom)

4. 定員:
 会場:10名
 オンライン:100名
 お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります.

5. 参加費
  正会員: 1,000 円
 賛助会員: 2,000 円
 一般参加: 3,000 円

6. お申し込み方法
 下記のお申込票に必要事項をご記入の上,下記のアドレス宛てに電子メールでお申し込みください.
お申し込みメールアドレス: forum @ sea.jp

7. お支払い方法
次のサイトの「チケットを申し込む」から,お支払いください.
https://sea-forum-20220215.peatix.com/

8. 連絡事項・注意事項

 ・お問い合わせ,および,開催時間中のご連絡は,forum @ sea.jp までお願いいたします.
 ・開催の直前にWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します.
 ・オフライン(会場)とオンラインの参加形態は変更してもかまいません.変更時の連絡は不要です.
 ・オフライン(会場)での開催は中止するかもしれません.
 ・オフライン(会場)での開催を中止した場合は,オンラインでご参加ください.
 ・参加できなかった場合,参加費の払い戻しはできません.

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◆SEA Forum in February 2022 参加お申込票◆

氏名:       ,ふりがな:
メールアドレス:

種別 (いずれかにチェック,記入):
□ SEA 会員 (No: )
□ SEA 賛助会員 (会社名: )
□ その他一般
参加形態:
□ オフライン(会場)
□ オンライン
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第 30 回 SEA 新春教育フォーラム 2022

~ オンライン教育の課題と展望 ~

主催:ソフトウェア技術者協会(SEA)/教育分科会(sigedu)
共催:熊本大学教授システム学研究センター

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オンラインによる教育がさまざまな形で広く普及し,非常時の代替え手段としてでなく、教育の効率や効果の向上にも寄与してきましたが,また同時にさまざまな問題や課題が見つかってきたのも事実です.今年の新春教育フォーラムでは、そうした問題や課題を明らかにして,今後どのように解決してゆけば良いかについて参加者の皆様との議論を通して検討したいと思います.

1.開催日時
  2022 年 1月21日(金) 13:30 ~ 17:00

2.開催方法・場所
  集合参加・オンライン参加のハイブリッドでの開催
  (オンライン参加の方へは zoomID を別途お知らせします。)

  開催場所:
  キャンパス・イノベーションセンター東京 5階 508
  〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目3番6号
  最寄駅: JR山手線・京浜東北線 田町駅 芝浦口(東口) 徒歩 1 分
  都営三田線・浅草線三田駅 徒歩 5 分

3. プログラム
  13:15 受付開始
  13:20 zoom会議開始 接続テスト
  13:30 オープニング 実行委員長 米島 博司
  13:40 「対面授業からオンライン授業へ:プログラミング教育事例」  河村 一樹(東京国際大学)
  14:30 「コロナ禍が変えた大学:オンライン授業の衝撃と実践」  掛下 哲郎(佐賀大学)
  15:20 (休憩)
  15:30 「eラーニングの能動学習を促す授業研究報告~学習成果の可視化とコーチング~」  石川 大樹(デジタルハリウッド大学)
  16:20 ディスカッション
      コーディネーター
      鈴木 克明 (熊本大学大学院)

  17:00(解散)終了時刻は若干前後することがありますのでご了承ください。

4.定員: 集合:10名  オンライン:20名
  お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります。

5. 参加費
  無料

6. 申込期限:2022年1月19日(水)

7. 実行委員 米島 博司(Performance Improvement Associates 代表)

8.お申し込み方法
  下記のフォームに必要事項を記入の上,送付先までお申し込みください。

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第30回SEA新春教育フォーラム2022
2022年1月21日(金)
       参 加 申 込 書
==================================================================
送付先E-mail: sigedu_entry [atmark] sea.jp
※[atmark]は該当する記号に置き換え,前後の空白は削除してください。
==================================================================
氏名:     (フリガナ)
性別:□男 □女
種別:□SEA会員(会員番号: ) □SEA賛助会員(会員番号: ) □一般 □学生
所属団体名:
部門:
役職:
住所:

TEL:( )-( )-( )内線( )
FAX:( )-( )-( )
E-mail:
参加方法:□ 会場参加  □ オンライン参加
会場参加の場合 懇親会参加:□ 参加する □ 参加しない
紹介事例:
 □ 近況報告
 □ その他の事例(                  )
当フォーラムで議論してほしい問題など(その他ご要望):

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SEA Forum in October 2021
オフライン(会場)とオンラインの同時開催

連続セミナー『ハザードとレジリエンスの分析の新潮流 STAMPとFRAM』
第 1 回 モデリング手法 STAMPとFRAMの概要

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)
参加者募集
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10 月の SEA フォーラムでは,長崎県立大学の日下部茂教授をお招きし,連続セミナー『ハザードとレジリエンスの分析の新潮流 STAMPとFRAM』を開催します.今回は,この連続ゼミナーの最初の講演です。「モデリング手法 STAMPとFRAMの概要」というタイトルでお話しをしていただきます.STAMPやFRAMをキーワードに,さまざまな観点から議論する機会として活用してください.
連続セミナーでは,特定の技術にフォーカスし,さまざまな観点からの議論を深めていくことを目的としています.『ハザードとレジリエンスの分析の新潮流 STAMPとFRAM』の連続セミナーの計画は以下のとおりです。

2021年度
10月 第1回「モデリング手法 STAMPとFRAMの概要」(今回)
 2月 第2回「ハザード分析法 STAMP/STPAを極める!?」
2022年度
 9月 第3回「事故分析法 STAMP/CASTを極める!?」
 2月 第4回「機能共鳴分析法FRAMを極める!?」
2023年度
 9月 第5回「STAMPを用いた様々な分析 (STAMP/STPA-Secによるセキュリティ分析他)」
 2月 第6回「STAMPやFRAMの発展的活用」

皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

【講演の紹介】
・講演者:日下部 茂(長崎県立大学 教授)
・タイトル:モデリング手法STAMPとFRAMの概要
・概要:
「故障しない」ソフトウェアが中心的な役割を果たすシステムが増加しているにもかかわらず,信頼性=安全性という不適切な考えが残っていることに対し,Nancy Levesonは,セーフウェアという造語の下,システム安全への新しいアプローチを提唱した.
ソフトウェア中心システムの増加だけでなく大規模・複雑化や相互結合も進む中,システム安全のための適切なモデリング手法の重要性も増しており,本連続フォーラムでは,Nancy Levesonが提案している事故モデルSTAMPと関連する分析手法をとり上げる.
また,STAMPは事故を防止する仕組みの失敗の分析に重きを置いているが,Erik Hollnagelは安全をもたらしている仕組み自体を発見する手法が必要だとして,FRAMを提唱している.本連続フォーラムでは,STAMPだけでなくFRAMも取り上げ,その方法論や利活用の動向についての紹介や議論を複数年複数回にわたって行う予定である.

【司会】
・落水 浩一郎(University of Information Technology, Myanmar)

─────────── 開 催 要 領 ──────────

1. 日時
 2021 年 10 月 29 日 (金曜日)   18:30-20:00

2. プログラム
 18:10 – 18:30 受付
 18:30 – 19:30 講演
 19:30 – 20:00 ディスカッション

3. 会場
・Shibuya Hikarie 11F (東京・渋谷)
 https://www.hikarie.jp/access/index.html
・オンライン会議(Zoom)

4. 定員:
・会場:10名
・オンライン:100名
 お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります.

5. 参加費
  正会員:   1,000 円
 賛助会員:   2,000 円
 一般参加:   3,000 円

6. お申し込み方法
 下記のお申込票に必要事項をご記入の上,下記のアドレス宛てに電子メール
 でお申し込みください.
 お申し込みメールアドレス: forum @ sea.jp

7. お支払い方法
 次のサイトの「チケットを申し込む」から,お支払いください.
 https://sea-forum-20211029.peatix.com/

8. 連絡事項・注意事項
・お問い合わせ,および,開催時間中のご連絡は,forum @ sea.jp までお願いいたします.
・開催の直前にWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します.
・オフライン(会場)とオンラインの参加形態は変更してもかまいません.変更時の連絡は不要です.
・オフライン(会場)での開催は中止するかもしれません.
・オフライン(会場)での開催を中止した場合は,オンラインでご参加ください.
・参加できなかった場合でも,参加費の払い戻しはできません.

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◆SEA Forum in October 2021 参加お申込票◆

氏名:   ,ふりがな:
メールアドレス:

種別 (いずれかにチェック,記入):
 □ SEA 会員 (No: )
 □ SEA 賛助会員 (会社名: )
 □ その他一般
参加形態:
 □ オフライン(会場)
 □ オンライン
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SEA Forum in Sep. 2021

第1回自然言語処理連続セミナー

深層学習時代の自然言語処理

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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9 月の SEA フォーラムでは,東京工業大学の奥村学教授(言語処理学会会長)をお招きし,第 1 回自然言語処理連続セミナー「深層学習時代の自然言語処理」というタイトルでお話しをしていただきます.自然言語処理をキーワードに,さまざまな観点から議論する機会として活用してください.

連続セミナーでは,特定の技術にフォーカスし,さまざまな観点からの議論を深めていくことを目的としています.今年度の自然言語処理連続セミナーは,今回を含め 3 回のフォーラムを計画しています.自然言語処理以外の技術についても現在検討中です.

皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

【講演者紹介】
・奥村 学(東京工業大学 教授,言語処理学会会長)
 東京工業大学 奥村・船越研究室 http://lr-www.pi.titech.ac.jp/wp/
 言語処理学会 https://www.anlp.jp/
・講演のタイトル:深層学習時代の自然言語処理
・概要:

 自然言語処理技術は,規則に基づく手法に始まり,データに基づく統計的な手法を経て,今や深層学習を元にした手法が分野を席巻する時期に入りつつある.深層学習を元にした手法により大きく姿を変えた自然言語処理技術において,何が可能になったか,また今後どのような方向に研究を進めていくべきか,何に注意する必要があるかについて議論したい.

【司会】
・新森 昭宏 (富山国際大学)

─────────── 開 催 要 領 ──────────

1. 日時
 2021 年 9 月 10 日 (金曜日)   18:30 – 20:00

2. プログラム
 18:10 – 18:30 受付
 18:30 – 19:30 講演
 19:30 – 20:00 ディスカッション

3. 会場
・Shibuya Hikarie 11F Room C (東京・渋谷)
 https://www.hikarie.jp/access/index.html
・オンライン会議(Zoom)

4. 定員:
・会場:10名(お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります)
・オンライン:制限なし
 
5. 参加費
  正会員:  1,000 円
 賛助会員:  2,000 円
 一般参加:  3,000 円

6. お申し込み方法
下記のお申込票に必要事項をご記入の上,下記のアドレス宛にて電子メール
でお申し込み下さい.
お申し込みメールアドレス: forum @ sea.jp

7. お支払い方法
 次のサイトの「チケットを申し込む」から,お支払いください.
 https://sea-forum-20210910.peatix.com/

8. 連絡事項・注意事項
・お問い合わせ,および,開催時間中のご連絡は,forum @ sea.jp までお願いいたします.
・開催の直前にWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します.
・オフライン(会場)とオンラインの参加形態は変更してもかまいません.
 変更時の連絡は不要です.
・オフライン(会場)での開催は中止するかもしれません.
・オフライン(会場)での開催を中止した場合は,オンラインでご参加ください.
・参加できなかった場合,参加費の払い戻しはできません.

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◆SEA Forum in September 2021 参加お申込票◆

氏名: ,ふりがな:
メールアドレス:

種別 (いずれかにチェック,記入):
□ SEA 会員 (No: )
□ SEA 賛助会員 (会社名: )
□ その他一般
参加形態:
□ オフライン(会場)
□ オンライン
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SEA Forum in July 2021 [online]

ガンダム GLOBAL CHALLENGE”から学ぶ

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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今回は,ガンダムGlobal Challengeのテクニカルディレクター石井啓範氏より『夢の挑戦,ガンダム動く,世界が動く』究極の夢,18mの実物大ガンダムを動かすことに挑戦!の技術者マネージメントについてお話を伺います.

開発者,関係者,顧客(ファン)が一緒に喜びを分かち合えるプロジェクトだったと伺っています.一般のソフトウェア開発でも役立つお話しをうかがえるのではと思います.みなさまの参加をお待ち申し上げます.

【講演者】
 石井 啓範様(ガンダム GLOBAL CHALLENGE テクニカルディレクター)

【講演のタイトル】
 “ガンダム GLOBAL CHALLENGE”から学ぶ

【概要】
 18mの実物大ガンダムを動かすことにはじめて挑戦したプロジェクト.メカ,ソフト,建築,デザインのさまざまな企業が集まり,企業文化,言葉の違いを乗り越えて,プロジェクトゴールに向かって進んだガンダムGLOBAL CHALLENGE.2020年12月に実物大ガンダムを動かすことを,プロジェクト関係者,多くのファンと共にゴールの達成を確認することができました.ガンダムGLOBAL CHALLENGEで実践した技術マネージメントをお伝えいただきます.

【ご注意】
 ご講演のあと,参加者の皆様からの質問を,時間内でお受けする予定にしています.但し,以下にご注意下さい.

質問は,ガンダムGLOBAL CHALLENGEのプロジェクトに関する内容にしてください.石井様がご担当なさった範囲の技術的質問にのみお答え頂きます.また,ガンダム作品に関する質問はご遠慮ください.

  • ─────────── 開 催 要 領 ──────────

    1. 日時
  •  2021 年 7 月 31 日 (土曜日)   15:00-16:30

    2. プログラム
  •  14:30  Zoomミーティングオープン
  •  15:00 – 16:30 ご講演とQ&A

    3. 定員
  •  100名
  •  お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります.

    4. 参加費
    •  正会員      500 円
    •  賛助会員 1,000円
    •  一般   1,500円
    •  18歳以下   150円

  • 5. お申し込みおよびお支払い方法
     次のサイトの「チケットを申し込む」から,お支払いください.
     https://sea-forum-20210731.peatix.com/

    6. 連絡事項・注意事項
    ・お問い合わせは,forum @ sea.jp までお願いいたします.
    ・開催の直前にWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します.
    ・参加できなかった場合,参加費の払い戻しはできません.
総会案内

日時: 2021年6月30日(水) 18:00~18:30

場所:オンライン(Zoom)

議題:

第一号議案 2020年度事業報告

第二号議案 2020年度決算報告

第三号議案 2021年度事業計画

第四号議案 2021年度予算審議

第五号議案 役員改選

(下記を,事務局 office [at-mark] sea.jpまでメール願います)

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ソフトウェア技術者協会第36回総会に

□ 出席する

□ 欠席して議事を (              ) に委任する

(記入のない方は議長に委任とさせていただきます)

会員名

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資料

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SEA Forum in Feb. 2021 [online & offline]

メタ認知を可視化し対話を図る

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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この 2 月の SEA フォーラムでは,横浜創英大学の岡本華枝先生をお招きし,「メタ認知を可視化し対話を図る」というタイトルでお話をしていただきます.「メタ認知」とは,「自分の頭の中の思考を客観的に認知している状態」といった一歩深い認識のことだそうです.「メタ認知」や「対話」をキーワードに,最初に導入的にお話しいただいたあと,ワークショップを行います.通常のソフトウェア開発・保守においても,よりよい共同作業のために,大事な考え方だと思います.分野は異なりますが,岡本先生の実際的知見は,我々に多くの刺激を与えて下さると思います.皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

【講演者】
 岡本華枝 先生(横浜創英大学看護学部 准教授)

【講演のタイトル】
 メタ認知を可視化し対話を図る

【概要】
 組織の中で多様な他者と協働するためには,効果的な対話力を求められる場面も増している.目標達成のために他者を巻き込み動かす力は,熟達者の暗黙知を形式知にかえる方略も活かされる.ID(インストラクショナル・デザイン)の知見を医療分野に適応したゴール達成型学習デザイン(ゴールド・メソッド)は熟達者の実践能力を可視化したモデルである.簡単なワークショップを通じてメタ認知を可視化する体験から,実務で活用できる対話力を高める方略を探る.

  • ─────────── 開 催 要 領 ──────────

    1. 日時
     2021 年 2 月 20 日 (土曜日)   15:00-17:00

    2. プログラム
     14:30 – 15:00 受付
     15:00 – 17:00 講演,ワークショップ,ディスカッション

    3. 会場
    ・Shibuya Hikarie 11F Room A (東京・渋谷)
     https://www.hikarie.jp/access/index.html
    ・オンライン会議(Zoom)

    3. 定員: 会員 100 名,賛助会員 100 名,非会員 100 名
     お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります.

    4. 参加費
     正会員:     1,000 円
     賛助会員:   2,000 円
     一般参加:   3,000 円

    5. お申し込み方法
     下記のお申込票に必要事項をご記入の上,下記のアドレス宛てに電子メールでお申し込みください.
     お申し込みメールアドレス: forum @ sea.jp

    6. お支払い方法
     次のサイトの「チケットを申し込む」から,お支払いください.
     https://sea-forum-20210220.peatix.com/

    7. 連絡事項・注意事項
    ・お問い合わせは,forum @ sea.jp までお願いいたします.
    ・受付,開催時間中のご連絡は,070-6429-0240 までお願いいたします.
    ・開催の直前にWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します.
    ・オフライン(会場)とオンラインの参加形態は変更してもかまいません.変更時の連絡は不要です.
    ・オフライン(会場)での開催は中止するかもしれません.
    ・オフライン(会場)での開催を中止した場合は,オンラインでご参加ください.
    ・参加できなかった場合,参加費の払い戻しはできません.

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◆SEA Forum in February 2021 参加お申込票◆

氏名:   ,ふりがな:
メールアドレス:

種別 (いずれかにチェック,記入):
 □ SEA 会員 (No: )
 □ SEA 賛助会員 (会社名: )
 □ その他一般
参加形態:
 □ オフライン(会場)
 □ オンライン
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第 29 回 SEA 新春教育フォーラム 2021

〜コロナ禍での取り組み〜

主催:ソフトウェア技術者協会(SEA)/教育分科会(sigedu)
共催:熊本大学教授システム学研究センター


今年の新春教育フォーラムでは,特に主要な教育テーマは掲げていません.この一年,コロナにより大きな教育環境の変化や働き方の変革があり,これまでにない対応に迫られたかと思います.そうした経験を今後に活かすために,参加者の皆さんが取り組まれた事例を持ち寄り,フリーディスカッションの場にしたいと思います.

1.開催日時
  2021 年 1 月 22 日(金) 13:30 〜 16:00

2.開催方法・場所
  集合・オンラインハイブリッドでの開催

  オンラインの場合,zoomIDは別途参加申込された方にお知らせします

  開催場所:キャンパス・イノベーションセンター東京 5階 508 & 509
  〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目3番6号
  最寄駅: JR山手線・京浜東北線 田町駅 芝浦口(東口) 徒歩1分
  都営三田線・浅草線三田駅 徒歩5分

3. プログラム   

 13:00 受付開始
 13:20 zoom会議開始 接続テスト
 13:30 オープニング 実行委員長 米島 博司
 13:35 参加者による事例紹介とフリーディスカッション
   ディスカッションコーディネーター
   鈴木 克明,(熊本大学大学院)
 16:00(解散)終了時刻は若干前後することがありますのでご了承ください。

4.定員: 集合:10名  オンライン:20名
  お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります。

5. 参加費
  無料

6. 申込期限:2021年1月20日(水)

7. 実行委員 米島 博司(Performance Improvement Associates 代表)

8.お申し込み方法
  下記のフォームに必要事項を記入の上,送付先までお申し込みください。

================================================================== 
第29回SEA新春教育フォーラム2021
   2021年1月22日(金)
       参 加 申 込 書
==================================================================
送付先E-mail: sigedu_entry [atmark] sea.jp
※[atmark]は該当する記号に置き換え,前後の空白は削除してください。
==================================================================
氏名:     (フリガナ)
性別:□男 □女
種別:□SEA会員(会員番号: ) □SEA賛助会員(会員番号: ) □一般 □学生
所属団体名:
部門:
役職:
住所:

TEL:( )-( )-( )内線( )
FAX:( )-( )-( )
E-mail:
紹介事例:
 □ 近況報告
 □ その他の事例(                  )    
領収証: 不要・要(あて先名:          )
当フォーラムで議論してほしい問題など(その他ご要望):

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SEA Forum in Aug. 2020 [online & offline]

「仕様」の「形式化」を探る

~ UML記述と形式仕様記述を比較する ~

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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8 月の SEA フォーラムでは,南山大学の張漢明先生をお招きし,「仕様」の「形式化」を探る ~ UML記述と形式仕様記述を比較する ~というタイトルでお話しをしていただきます.「仕様」や「形式化」をキーワードに,さまざまな観点から議論する機会として活用してください.皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

【講演者】
張漢明(南山大学 准教授)

【概要】
 ソフトウェア開発において「仕様」が重要であることは疑いがない.しかし, 仕様を記述するための,建築における図面のような,一般的に定まった記法はない.UMLは,仕様を表現するための一般的な記法として有用であろう.
しかし,UML記述に対して,建築における強度計算のような,安全性を保障するための客観的な方法は確立されていない.仕様に対して客観的な評価をするためには,仕様を「形式化」する必要がある.では,UML記述と形式仕様記述との間の違いは何であろうか?UML記述と形式仕様記述を対比することにより,仕様記述とは何かを探る.

─────────── 開 催 要 領 ──────────

1. 日時
 2020 年 8 月 8 日 (土曜日)   14:00-16:30

2. プログラム
 13:30 – 14:00 受付
 14:00 – 16:30 講演&ディスカッション

3. 会場
Shibuya Hikarie 11F Room D (東京・渋谷)    
・オンライン会議(Zoom)

3. 定員: 会員 100 名,賛助会員 100 名,非会員 100 名

 お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります.

4. 参加費
 正会員:    1,000 円
 賛助会員:   2,000 円
 一般参加:   3,000 円

5. お申し込み方法
 下記のお申込票に必要事項をご記入の上,下記のアドレス宛てに電子メールでお申し込みください. 

 お申し込みメールアドレス: forum @ sea.jp

6. お支払い方法
 次のサイトの「チケットを申し込む」から,お支払いください.
 https://sea-forum-20200624.peatix.com/

7. 連絡事項・注意事項

  • お問い合わせ,および,開催時間中のご連絡は, forum @ sea.jp までお願いいたします.
  • 開催の直前にWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します.
  • オフライン(会場)とオンラインの参加形態は変更してもかまいません.変更時の連絡は不要です.
  • オフライン(会場)での開催は中止するかもしれません.
  • オフライン(会場)での開催を中止した場合は,オンラインでご参加ください.
  • 参加できなかった場合,参加費の払い戻しはできません.
  • フォーラム終了後,渋谷駅周辺のお店で交流会を開きます.参加意向をお知らせください.

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◆SEA Forum in Aug. 2020 参加お申込票◆

氏名:   (ふりがな):
メールアドレス:

種別 (いずれかにチェック,記入):
 □ SEA 会員 (No: )
 □ SEA 賛助会員 (会社名: )
 □ その他一般
参加形態:
 □ オフライン(会場)
 □ オンライン
終了後の交流会への参加:
 □ する
 □ しない
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総会案内

日時: 2020年6月24日(水) 18:00~18:30

場所:・Shibuya Hikarie 11F Room C (東京・渋谷)    
オンライン(Zoom)でも参加できます.

議題:

第一号議案 2019年度事業報告

第二号議案 2019年度決算報告

第三号議案 2020年度事業計画

第四号議案 2020年度予算審議

第五号議案 役員改選

(下記を,事務局 office [at-mark] sea.jpまでメール願います)

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ソフトウェア技術者協会第35回総会に

□ 出席する

□ 欠席して議事を (              ) に委任する

(記入のない方は議長に委任とさせていただきます)

会員名

——————————————————————————-

資料SEA_sokai_No_35_20200624-1

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SEA Forum in June 2020 [online & offline]

日本企業のDX実現に向けて

主催: ソフトウェア技術者協会 (SEA)

参加者募集
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6 月の SEA フォーラムでは,名古屋大学の山本修一郎名誉教授をお招きし,「日本企業のDX実現に向けて」というタイトルでお話しをしていただきます.
DX をキーワードに,さまざまな観点から議論する機会として活用してください.
皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております.

【講演者】
山本修一郎(名古屋大学 名誉教授)

【概要】
DX はデジタル技術だけではなく組織文化まで多様な内容を含む包括的な用語である.このために,日本では DX がとらえどころのないものだとして推進を躊躇する企業も多い.本講演では日本企業が DX 推進のためになすべきことについて提言する.

─────────── 開 催 要 領 ──────────

1. 日時
 2020 年 6 月 24 日 (水曜日)   18:30-20:00

2. プログラム
 18:10 – 18:30 受付
 18:30 – 19:30 講演
 19:30 – 20:00 ディスカッション

3. 会場
Shibuya Hikarie 11F Room C (東京・渋谷)    
・オンライン会議(Zoom)

3. 定員: 会員 100 名,賛助会員 100 名,非会員 100 名
 お申し込み順です.定員になり次第受け付けを締め切ります.

4. 参加費
 正会員:    1,000 円
 賛助会員:   2,000 円
 一般参加:   3,000 円

5. お申し込み方法
 下記のお申込票に必要事項をご記入の上,下記のアドレス宛てに電子メールでお申し込みください. 

 お申し込みメールアドレス: forum @ sea.jp

6. お支払い方法
 次のサイトの「チケットを申し込む」から,お支払いください.
 https://sea-forum-20200624.peatix.com/

7. 連絡事項・注意事項

  • ・お問い合わせ,および,開催時間中のご連絡は, forum @ sea.jp までお願いいたします.
  • ・開催の直前にWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します.
  • ・会場にお越しの場合,ソニーシティ大崎3Fの受付に到着後,開催の直前に送付される案内に記載された電話番号に連絡をお願いいたします.
  • ・リアルとオンラインの参加形態は変更してもかまいません.変更時の連絡は不要です.
  • ・リアルでの開催は中止するかもしれません.その場合は,オンラインでご参加ください.
  • ・参加できなかった場合,参加費の払い戻しはできません.
  • ・フォーラム終了後、大崎駅周辺のお店で交流会を開きます.参加意向をお知らせください.

──────────────────────────────
◆SEA Forum in June 2020 参加お申込票◆

氏名:   (ふりがな):
メールアドレス:

種別 (いずれかにチェック,記入):
 □ SEA 会員 (No: )
 □ SEA 賛助会員 (会社名: )
 □ その他一般
参加形態:
 □ リアル
 □ オンライン
終了後の交流会への参加:
 □ する
 □ しない
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