Proceedings
■ 2022
ソフトウェア・シンポジウム 2022
ISBN978-4-916227-28-7
■ 2021
ソフトウェア・シンポジウム 2021
ISBN978-4-916227-27-0
■ 2020
ソフトウェア・シンポジウム 2020
ISBN978-4-916227-26-3
■ 2019
ソフトウェア・シンポジウム 2019
ISBN978-4-916227-25-6
■ 2018
ソフトウェア・シンポジウム 2018
ISBN978-4-916227-23-2
■ 2017
ソフトウェア・シンポジウム 2017
ISBN978-4-916227-23-2
■論文・報告 テストとデバック
[研究論文] 変更における状態を含むテスト網羅尺度とテストケース抽出法の提案
湯本剛(筑波大学大学院),松尾谷徹(デバッグ工学研究所),津田和彦(筑波大学)
[事例報告] 探索的テストにおける不具合発見率向上に向けた取り組み
中野直樹 (LIFULL)
[研究論文] VDM++仕様を対象にしたテストケース自動生成ツールBWDMにおける if 式の構造認識に基づいたテストケース生成手法の提案
立山博基(宮崎大学大学院工学研究科),片山徹郎(宮崎大学工学教育研究部)
[経験露文] 段階的なシステムテストによるIoTシステム開発効率化
西村治(パナソニック)
[研究論文] 例外処理を含む Java プログラムを対象としたデータ遷移可視化ツール TFVIS の適用範囲の拡大
佐藤拓弥(宮崎大学大学院工学研究科),片山徹郎(宮崎大学工学教育研究部),
水久保直哉,田中伸英(スカイコム)
■論文・報告 コード解析
[研究論文] Data Race Detection Based on Dependence Analysis
Guanqun Wang,Masahiro Matsubara (Hitachi Automotive Systems, Ltd.)
[研究論文] N-gram IDF を利用したソースコード内の特徴的部分抽出手法
小林勇揮(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科情報工学専攻),水野修(京都工芸繊維大学情報工学・人間科学系)
[研究論文] ソースコードの品質向上を目的とした特定のコメントを検出するツールの試作
田上諭(宮崎大学工学研究科),甲斐秀一(スカイコム),片山徹郎(宮崎大学工学教育研究部)
[事例報告] ソースコードの品質向上を目的とした特定のコメントを検出するツールの試作
甲斐秀一(スカイコム),田上諭(宮崎大学工学研究科),片山徹郎(宮崎大学工学教育研究部)
■論文・報告 保守,OSS
[事例報告] 「あるある診断ツール」による課題の可視化と収集データの分析事例
室谷隆(TIS)
[経験論文] パッケージ製品におけるソフトウェア保守情報の活用事例
加藤英之(東芝ソリューション),増井和也(ソフトウェア・メインテナンス研究会)
[事例報告] 保守と保守開発における Software Evolution の事例報告
三輪東(SCSK)
[研究論文] OSS 開発者の離脱要因理解のための Politeness の質的調査
宮崎智己,大平雅雄(和歌山大学システム工学部)
[経験論文] OSS 事前評価による開発リスク特定の取組み
岩崎孝司,高山修一,岩永裕史(富士通九州ネットワークテクノロジーズ),鵜林尚靖,亀井靖高(九州大学)
■論文・報告 マネジメントとチーム
[研究論文] 開発者の所属企業規模を考慮したソフトウェア工学の有用性評価
村上優佳紗,角田雅照(近畿大学大学院総合理工学研究科)
[経験論文] 自分事化影響要因に着目した中期経営計画立案・展開への共創アプローチ[現状分析~計画立案編]
安達賢二(HBA)
[経験論文] 製品開発における OSS 導入のための OSS 事前評価手法確立に向けた調査
日下部茂,片平梓,青木研(長崎県立大学)
[事例報告] 勉強会を活用した組織成長モデル~機能期のチームが継続的に成長するために~
伊藤修司,山口真,豊田圭一郎(SCSK)
■論文・報告 要求・安全・品質・メトリクス
[研究論文] コードクローン変更過程における開発者のインタラクションとソフトウェア品質の関係
久木田雄亮(和歌山大学大学院システム工学研究科),大平雅雄(和歌山大学システム工学部)
[経験論文] Convolutional Neural Network を用いたフォールト数予測手法
小川直記,坂井伸圭,横内弘(日立製作所)
[事例報告] 事例報告:AADLを用いたSTAMP/STPA支援
岡本圭史,力武克彰(仙台高等専門学校),大友楓雅(仙台高等専門学校情報電子システム工学専攻)
[研究論文] ゴール指向分析KAOSにおける依存性を考慮した要求抽出法の考察‐酒屋倉庫問題の場合‐
岡野道太郎(筑波大学大学院ビジネス科学研究科),中谷多哉子(放送大学情報コース)
[研究論文] 要件定義書からのファンクションポイント自動計測の試み
山田涼太,山田悠斗,楠本真二,柗本真佑,肥後芳樹(大阪大学大学院情報科学研究科)
■論文・報告 形式手法、プロセス改善
[研究論文] ソフトウェア開発発注者育成のための形式手法を取り入れたプログラミング教育
伊藤栄一郎(山梨学院大学),小田朋宏(SRA),荒木啓二郎(九州大学)
[研究論文] 「VDM++仕様記述と分析」の定石と手筋
佐原伸(法政大学情報科学研究科)
[経験論文] 日立グループにおける働き方改革の「カタ」 ~マルチタスクに注目した設計・開発の改善プログラム~
八木将計(日立製作所), 西原隆,真道久英,村上悟(ゴール・システム・コンサルティング),渡辺薫(日立製作所)
[経験論文] Visual 開発ツール Node-RED の導入によるプロセスの変化と考慮点
阪井誠(SRA)
■論文・報告 Future Presentation
[Future Presentation] テストの遊び場を作ったら、一緒に遊びますか?
浅井真樹子(ワークスアプリケーションズ)
[Future Presentation] エンジニア人材を死滅させるマイクロマネジメントの打破~エンジニアを活かし育てるトリセツ活動の提案~
松尾谷徹(デバッグ工学研究所)
■論文・報告 WG にて発表
WG2「テストプロセス改善モデルを理解する」にて発表
[事例報告] TPI NEXTによる現場主導のテストプロセス改善を支援するための手法の提案
高野愛美,河野哲也(日立製作所),山﨑崇(ベリサーブ),佐藤徳尚(日本ナレッジ)
WG7「エンジニアリングのトリセツ」にて発表
[Future Presentation] 道徳性向上後の行動におけるアラートシステム
阿部敬一郎(東筑紫短期大学),中谷多哉子(放送大学大学院)
[事例報告] ソフトウェア保守 隠蔽の構造 ~なぜ,保守作業は隠されてきたのか?~
増井和也(ソフトウェア・メインテナス研究会)