◆ソフトウェア・シンポジウム 2011 参加募集◆
http://sea.jp/ss2011/
http://www.facebook.com/SoftwareSymposium
◇「地元学生」プランを新設いたしました!
ソフトウェア・シンポジウムは,ソフトウェア技術に関わるさまざまな人びと,技術者,研究者,教育者,学生などが一同に集い,発表や議論を通じて互いの経験や成果を共有することを目的に,毎年全国各地で開催されています.
第 31 回目を迎える 2011 年のソフトウェア・シンポジウムは,「これからの 10 年」をテーマに,6 つのセッションからなる 21 本の論文・報告発表と,発表会と並行する 5 つのワーキンググループでの活動からなります.
セッション 1: 形式手法
セッション 2: テスト
セッション 3: 信頼性
セッション 4: 開発管理
セッション 5: プロセス改善
セッション 6: ソフトウェアのこれから
WG1: 形式手法
WG2: 情報産業サービスでの地産地消
WG3: SQA (ソフトウェアの品質保証) 活動の現在,そしてこれから
WG4: テスト
WG5: 無形労働としてのソフトウェア開発
会場は,今後のソフトウェア技術の展望を考えていくのにふさわしい,さまざまな文化が融合し,繁栄し続けている長崎市に用意することができました.
多数のご参加をお待ち申しあげております.
◆開催概要──────────────────────────────
日程: 2011 年 6 月 8 日 (水曜日) ~ 10 日 (金曜日)
場所: 長崎ブリックホール ( http://www.brickhall.jp/ )
主催: ソフトウェア技術者協会 ( http://sea.jp/ )
◆プログラム─────────────────────────────
http://sea.jp/ss2011/archives/category/programme
◇1 日目 (6 月 8 日 (水曜日)) 午後~
・オープニングキーノート (長崎県立大学 教授 森田 均氏)
・長崎の歴史に関する招待講演 (梅月堂 代表取締役 本田 時夫氏)
・ブリックホールのラウンジにて情報交換
◇2 日目 (6 月 9 日 (木曜日)) 終日
・論文・報告の発表と各ワーキンググループでの議論
◇3 日目 (6 月 10 日 (金曜日)) ~15:00
・論文・報告の発表と各ワーキンググループでの議論
・クロージングキーノート (NEC 東芝スペースシステム 檜原 弘樹氏)
◆参加申込要項────────────────────────────
下記ページよりお申し込みください.
http://sea.jp/ss2011/archives/category/registration
参加費:
・SEA 会員,SEA 賛助会員,協賛団体会員: 25,000 円
・一般: 35,000 円
・学生: 5,000 円
・地元学生: 1,000 円 (情報交換会にはご参加いただけません)
5 月 31 日 (火曜日) までにお申し込みください.
◆お問い合わせ先───────────────────────────
ご意見,お問い合わせは,ss2011inquiry [at-mark] sea.jp までお送りください.
───────────────────────────────────