第18回 SEA 教育事例研究会

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第18回SEA教育事例研究会
-教育改善の取り組み、実践に関する事例研究と討論-
主催:ソフトウェア技術者協会(SEA)教育分科会(sigedu)
共催:熊本大学大学院教授システム学専攻

 SEA教育分科会(sigedu)では、毎年初夏の時期に教育の実践報告や最新教育関連の情報交換などを中心とした研究会を開催しています。今年も、人材育成やパフォーマンス向上について、新しい取り組みを実践されている方、教育工学に基づき教育の最新技術を研究されている方、ユニークな教育展開をされている方、また担当の教育に問題を抱えて悩んでおられる方が集まり、さまざまな実践事例や改善方策について集中討論会を行いますので奮ってご参加ください。

■ 開催概要
1.日時:2016年7月8日(金)13:30 - 18:00

2.場所: キャンパス・イノベーションセンター東京 5階508,509室

  東京都港区芝浦3丁目3番6号
  JR山手線・京浜東北線田町駅 芝浦口(東口) 徒歩1分
  都営三田線・浅草線三田駅 徒歩5分(アクセス方法は下記)
  http://www.cictokyo.jp/access.html

3.プログラム
  参加者各位からの事例などの発表と検討、研究。
  参加申し込みがあり次第随時更新していきます。

<現時点での事例テーマ(参加表明された方とテーマ:仮称)

●「医学部1年生にやった必修講義(今年で2年目)の事例と改善紹介、今後の課題」 自治医科大学 浅田 義和

●「Moodleを用いたプログラミング教育の実践事例」 東京国際大学 河村 一樹

●「IT企業管理者研修 プロジェクトコミュニケーション講座」 篠崎 直二郎(開智Naoj)

●「クリティカルシンキングの良問と悪問について-項目反応理論の識別力・困難度から-」 若山昇(帝京大学)

●「ワーク・ルールズ」 鈴木克明(熊本大学)

●「教育と実務の深い谷」 米島(パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ)

4.定 員:20名(申込先着順:発表者含む)

5.参加費
 SEA会員:¥1,000 SEA賛助会員:¥1,500 一般:¥2,000 学生:¥1,000
 ※ただし、会場費、運営費であり、食費等は含みません。
 ※懇親会費用は含みません。別途徴収いたします。
 ※部分参加の場合も参加費の免除や割引はありません。
 ※懇親会のみの参加は参加費は不要。懇親会費のみ徴収します。

6.スタッフ
 実行委員長: 米島 博司(パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ)

7.申込期限:2016年7月1日(金)(期限後も相談に応じます)

9.申し込み方法:

送付先:下記のアドレス宛にお申込ください。

 E-mail: sigedu-entry @ sea.jp (@前後の空白は削除してください。)

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第18回 教育事例研究会2016参 加 申 込 書

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(フリガナ)

氏名 :

性別:□男  □女

SEA会員等種別: □会員(会員No.   )  □賛助会員   □一般  □学生

    *注:賛助会員企業一覧:http://www.sea.jp/sanjo.txt

所属団体名・学校名:

部門・学部(学科):

役職(団体・企業の方のみ):

事例発表題目:

e-mail:

参加日程(該当するものにチェック・記入):

 □ 全日参加

 □ 1日目午後のみ参加

 □ 2日目午前のみ参加

 □ 1日目夜の懇親会:参加・不参加 (いずれかを消去)

 □ その他(               )

  ※懇親会のみの参加は参加費は不要。懇親会費のみ徴収します。

アンケート項目:

① 技術者教育、企業内教育、反転授業などについて、日ごろ思っていること。

② 当研究会に期待すること

③ 技術者の育成において、日頃工夫していることや苦労していること。

④ 教育事例研究会で特に取り上げて欲しいテーマ

⑤ 担当されている業務(教育・研修関連)の概要

⑥ その他、当事例研究会に対する要望や意見