名古屋支部

□□□□ SEA名古屋支部 & SERCジョイントフォーラム □□□□
開催案内と参加者募集

この度、SEA名古屋支部とSERCのジョイントフォーラムを開催させていただきます。

ソフトウェア技術者協会(SEA)は、産、学、官など、それぞれ異なった環境に置かれている
ソフトウェア技術者が,そうした社会組織の壁を越えて,各自の経験や技術を自由に交流し
あうための「場」として設立された組織です。フォー ラム、セミナー、シンポジウム、
国際会議、分科会活動、機関紙発 行等を通して、技術者の交流の場を提供します。

ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)は、ソフトウェアのメインテナンス
(ソフトウェア保守開発)の諸問題に関して研究を行っており、フォーラムや
シンポジウムをを開催しております。

今回のフォーラムでは、この2団体に所属する方々から、発表していただきますので、
ご興味のある方は、是非ご参加ください。

■ 日時:2015年9月18日(金) 18:30~20:30

■プログラム(予定)
18:20-18:30 受付
18:30-18:40 挨拶

18:40-19:10 「ITモダナイゼーションと保守」
名古屋大学 教授 山本修一郎 氏

19:10-19:40 「ICSSP & OISE 2015 in Estonia に参加して」
株式会社SRA 最高顧問 岸田孝一 氏

19:40-19:50 休憩

19:50-20:10 「ソフトウエア開発に必要なコミュニケーションとは?」
株式会社デンソークリエイト 山本佳和 氏

20:10-20:30 「海外個人旅行の勧め-Computex Taipei2015報告他」
Arumatek代表 田村耕一 氏

20:30-20:50 「SERC Bグループ活動を振り返って」
プレーン・ソフトウェア株式会社 代表取締役 石川雅彦 氏

20:50-21:00 終了~片付け
21:00-   移動~懇親会

■会場:中電シーティーアイ テレピアビル5階
461-0005 名古屋市東区東桜一丁目14番25号
http://www.cti.co.jp/company/location/

■会場までのアクセス方法
・地下鉄東山線・名城線「栄」駅、名鉄瀬戸線「栄町」駅下車
4A番出口より東へ徒歩5分
・地下鉄桜通線「高岳」駅下車、南へ徒歩5分
・市バス「東新町」下車

■参加費:SEA会員 500円、SERC研究員 500円、一般 1000円

■申込方法
参加を希望される方は下記申込フォームに記入の上、下記宛先までメールでお申込ください。
宛先メールアドレス: entry-nagoya [at] sea.jp ※[at]を@に置き換えてください。
※定員超過などにより、お断りする場合には,メールでご連絡します。

■担当
SEA名古屋支部: 石川 雅彦、諸岡 隆司

=====<参加申込フォーム>==============================
氏名(ふりがな):
所属団体名:
部門名:
連絡先 E-Mail:
種別:□SEA会員(No. ) □SERC研究員 □一般
懇親会参加: □する □しない
参加費領収証:□不要 □必要 (必要の場合、領収書の宛先[ ] )
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 SEA名古屋支部 2013年 新春放談会
-私たちは、今どこにいて、何をめざすのか!-
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新年を迎え、皆さまのご多幸を祈念しております。

さて、SEA名古屋支部では、久しぶりに新春放談会を開催いたします。
きっかけは、支部メンバーが年末に集まった際に、日本のソフトウェアの開発力
が落ちているのではないかとの問題提起があり、喧々囂々、話が飛び交いました。
本当にソフトウェアの開発力は落ちているのでしょうか。アプリを開発する人と
使う人の垣根が無くなっていく中、私たちは今どこに居て、次に何を目指すの
でしょうか。
様々なスピーカの立場からの意見と、聴衆の方も交えて意見交換してみたいと
考えました。
日頃、ソフトウェアの研究、開発、教育、ユーザなど様々な立場の方々のご参加を
お待ちしています。

***************** 開 催 要 領 *****************
■プログラム

◆1. 日時:2013年 1月28日(月) 18:15受付開始 - 20:30 終了予定
◆2. プログラム (予定)
◇18:15 ~ 18:30 受付
◇18:30 ~ 18:35 開会挨拶(名古屋支部)
◇18:35 ~ 19:50 5名のスピーカによる「私の主張(放談)」 (敬称略)
1.田村 耕一(フリーランス)
2.大橋 知子(ボランチ21)
3.石川 雅彦(SRA)
4.山本 佳和(デンソークリエイト)
5.諸岡 隆司(中電CTI)

◇19:50 ~ 20:25 質疑・意見交換
◇20:25 ~ 20:30 クロージング、お知らせなど
◇20:30          終了~会場の現状復帰
◇20:40 ~      懇親会(徒歩1分)

◆3. 会場:名古屋市短歌会館 2階 和室
所在地:〒460-0003 名古屋市中区錦2-13-22
交通  :○地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」下車 1番出口より徒歩5分
東出口(日曜日、祭日閉鎖)より徒歩1分
○地下鉄東山線・名城線「栄」下車 1番出口より錦通りを西へ徒歩10分
TEL・FAX:052-231-2233
http://www7.ocn.ne.jp/~tanka/index.html

■定員: 30名(申込み順,定員になり次第,受付を締め切ります)

■参加費
SEA会員、学生 ¥1,000、 SEA賛助会員 ¥1,500、 一般¥2,000
※懇親会参加費用は別途

■申込方法
参加を希望される方は下記申込フォームに記入の上、下記宛先までメールでお申込ください。
宛先メールアドレス: entry-nagoya [at] sea.jp  ※[at]を@に置き換えてください。

【申し込み締切: 1月26日(土)】
※受付済みの連絡はしません。定員超過などにより、お断りする場合には,メールでご連絡します。

■担当
SEA名古屋支部: 石川 雅彦(SRA)、角谷 裕司(ブラザー工業)

=====<参加申込フォーム>==============================
氏名(ふりがな):
所属団体名:
部 門 名:
住   所:
電   話:
連絡先 E-Mail:
種別:□SEA会員(No.    )
□SEA賛助会員(組織名     )
□一般 (所属団体名・部門名: )
□学生 (学校名 )
*注:賛助会員企業一覧:http://www.sea.jp/sanjo.txt

懇親会参加: □する  □しない
参加費領収証:□不要 □必要 (必要の場合、領収書の宛先[        ] )

=====<議論して欲しい問題>=======================================================
当日に議論して欲しい問題、話題に取り上げてもらいたい問題などがありましたら、記入してください。

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第6回 SEA名古屋支部・教育分科会(sigedu)

ジョイントフォーラム2012
組込みソフトウェア技術者魂の育成とオープンイノベーションの最近の動向-
主催
ソフトウェア技術者協会(SEA) 名古屋支部・教育分科会(sigedu)

当フォーラムでは、毎年、グローバル化しつつあるソフトウェア開発の生産性向上や、それを支える技術者の育成をテーマに議論を重ねてきておりますが、今回のフォーラムは、組込み系のソフトウェア技術に着目し、組み込みソフトウェア技術者の育成における重要なポイントや、最新の技術動向、名古屋大学における研究の紹介、産学連携の状況について講演いただき、参加者を交えて活発な討論を行ないます。

組込みソフトウェア関係の皆様をはじめ、広くソフトウェア開発に携わる方や、ソフトウェア、テクノロジー技術者の育成に関係される皆様の参加をお待しております。

***************** 開 催 要 領 *****************
■プログラム

  ◆1. 日時:2012年 8月24日(金) 15:00受付開始 - 18:00 終了予定

  ◆2. プログラム (予定)

◇15:00 ~ 15:15 受付
◇15:15 ~ 15:20 開会挨拶(名古屋支部)
◇15:20 ~ 16:00 講演1 「組込みソフト技術者魂の教育を開発する
                      -海上自衛隊教育担当OBが語る-」
                    君島 浩(教育デザイン研究室)
◇16:00 ~ 16:10 休憩
◇16:10 ~ 17:10 講演2 「名古屋大学 組込みシステム研究センターにおける産学連携共同研究の紹介
                     ~オープンイノベーションの最近の動向について~」
                   武井 千春(名古屋大学大学院情報科学研究科附属組込みシステム研究センター 研究員)
◇17:10 ~ 17:45 質疑、議論
◇17:45 ~ 18:00 まとめ(名古屋支部、sigedu)
◇18:00          解散
◇18:30 ~      懇親会

  ◆3. 会場:ABC貸会議室 5階 第5会議室
所在地:〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町16-23 名駅ABCビル
交通  :名古屋駅 新幹線(西口)より徒歩1分
・JR、新幹線、名鉄、近鉄「名古屋」 新幹線(西口)より徒歩1分
・地下鉄東山線、桜通線「名古屋」  新幹線(西口)より徒歩1分
               http://www.abckashikaigishitu.com/
■定員: 30名(申込み順,定員になり次第,受付を締め切ります)

■参加費

SEA会員、学生 ¥1,000、 SEA賛助会員 ¥1,500、 一般¥2,000
※懇親会参加費用は別途

■申込方法

参加を希望される方は下記申込フォームに記入の上、下記宛先までメールでお申込ください。
宛先メールアドレス: entry-nagoya [at] sea.jp

【申し込み締切: 8月21日(火)】
※受付済みの連絡はしません。定員超過などにより、お断りする場合には,メールでご連絡します。

■担当

SEA名古屋支部: 石川 雅彦(SRA)、角谷 裕司(ブラザー工業)
sigedu      : 米島 博司(NECネッツエスアイ)

=====<参加申込フォーム>==============================
氏名(ふりがな):
所属団体名:
部 門 名:
住   所:
電   話:
連絡先 E-Mail:
種別:□SEA会員(No.    )
□SEA賛助会員(組織名     )
□一般 (所属団体名・部門名: )
□学生 (学校名 )
*注:賛助会員企業一覧:http://www.sea.jp/sanjo.txt

懇親会参加: □する  □しない
参加費領収証:□不要 □必要 (必要の場合、領収書の宛先[        ] )

=====<議論して欲しい題>=======================================================
当日のフォーラムで議論して欲しい問題、話題に取り上げてもらいたい問題などがありましたら、記入してください。

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開催案内
SEA名古屋, ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)ジョイントフォーラム

「これからのソフトウェア開発」

主催
ソフトウェア技術者協会(SEA)名古屋支部
ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)
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 ソフトウェアが社会インフラの構築・運用・維持に欠くことの出来ない重要なコンポーネントとなり,ソフトウェアの品質確保が重要な課題になっている現在,ソフトウェア保守は既に稼働するシステム(サービス)品質の維持が必須であり,新規開発と同様な品質確保のための注意が必要となります.

 このような現状で特に震災後,様々なところでシステムの定期検査のあり方や,前提管理などのお話を耳にする機会が増えています.具体的な問題意識として,後の開発者のために,今の開発者はどんな情報をどんな形で残していけばよいのでしょう.
 また,変わり続ける環境のために,それら情報をどう扱っていくべきなのでしょうか.

 このような問題に対する解決策を探るために,今年のジョイントフォーラムでは,以下のプログラムを企画しました.

 まず基調講演として,システム開発文書品質研究会(ASDoQ)の幹事をされている,長野工業高等専門学校 地域共同テクノセンターの藤田悠先生に,開発文書の品質を高めるための文書診断法と,開発文書の品質の定義や測定方法などを研究するために発足したシステム開発文書品質研究会を紹介していただきます.

 次に発表1として、SEA名古屋支部 企画運営委員となっていますSRAの石川雅彦 氏に,今年6月長崎で開催された ソフトウェア・シンポジウム2011参加報告として,自身の参加WGにおけるテーマ概要と自身のプレゼンについて及び,「カテゴリ 6: ソフトウェアのこれから」における岸田 孝一氏の論文*:「革新的ソフトウェア・プロジェクトを目指して」― 無形労働 (Immaterial Labor) [*] の視点から - から印象に残ったトピックを紹介していただきます.

 引続き,発表2として,SERC研究員となっていますSRAの石川雅彦 氏に,自身の所属グループにおける研究概要と保守開発のための情報の残し方に関する困難さについて発表していただきます.

 ソフトウェア技術者はじめ,多くの皆さまのご参加をお待ちしております.

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[開催要領]

* 日時: 2011年8月26日 金曜日 13時30分 開始 16時50分 終了

* プログラム

13:15~      受付
13:30~13:35 オープニング

13:35~14:35 基調講演
「システム開発文書の課題と展望―文書診断法を活用した開発文書の品質向上の取り組みを通して―」
藤田悠 (長野工業高等専門学校 地域共同テクノセンター 助教)

システム開発における新たな課題として,説明できる品質が求められています.
その課題に応えるために,開発文書は重要な役割を果たします.
しかし,そのような役割を果たす文書のありようについて明確な答えはなく,手探りしている状態です.
本講演では,開発文書の品質を高めるための文書診断法と,開発文書の品質の定義や測定方法などを研究するために発足したシステム開発文書品質研究会を紹介します.

14:35~14:45 休憩10分

14:45~15:15 発表1
「SS2011参加報告:無形労働としてのソフトウェア開発とソフトウェアのこれから」
石川雅彦(SRA)

15:15~15:45 発表2
「SERC―B報告:研究概要と保守開発のための情報の残し方に関する困難さについて」
石川雅彦(SRA)

15:45~16:45 ディスカッション

16:45~16:50 クロージング

—- フォーラム終了

17:00~      移動
17:30~      講師を囲んで懇親会(フォーラムとは別に、有志で開催)

* 会場:ウィルあいち 2F セミナールーム5
  - 住所: 〒461-0016 愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地
  - 交通: http://will-aichi.c-3.jp/map.html
    + 地下鉄「市役所」駅 2番出口より東へ徒歩約10分
    + 名鉄瀬戸線「東大手」駅 南へ徒歩約8分
    + 基幹バス「市役所」下車 東へ徒歩約10分
    + 市バス幹名駅1「市政資料館南」下車 北へ徒歩約5分

* 定員: 30名(先着順)

* 参加費:
  - SEA正会員 500円.
  - SEA賛助会員 500円.
  - SERC会員 500円.
  - 一般 1,000円.
  - 注:
    + 当日,会場受付にて現金でお支払いください。領収書を差し上げます.
    + お釣りのないようにお願いします.

* 申込方法:
  - 下記参加申込票に必要事項をご記入の上,お申込みください.
  - 当日ディスカッションで討論したいテーマや課題があれば申込票の最後にご記入ください.
  - 定員超過でお申込をお断りする場合には,メールにてご連絡いたします.
  - 申込み締切日以降のキャンセルは実費を頂きます.

* 申込宛先: E-mail: entry-nagoya [at-mark] sea.jp

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SEA名古屋, ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)ジョイントフォーラム
参加申込票

お名前(ふりがな):
ご所属(会社名,部署名):
E-mail:
種別(いずれかにチェック・記入):
  □SEA会員(No:     )
  □SEA賛助会員 (会社名:              )
  □SERC会員 (会社名:              )
  □一般
領収書の宛名:
討論したいテーマ:
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*注:SEA賛助会員 一覧:http://www.sea.jp/sanjo.txt

第25回 SEA教育ワークショップ2011
主催:ソフトウエア技術者協会・教育分科会(sigedu)
共催:ソフトウェア技術者協会・名古屋支部

—- テーマ ——————————————————
現場指向の教育、確実な行動を保証する教育はどうしたら実現できるか
−事例研究・討論−
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私たちソフトウェア技術者協会 – 教育分科会 − は、わが国をはじめ、グローバルな情報通信社会におけるソフトウェア技術者、情報処理技術者の育成、教育について、官民、産学を問わず、広く各方面の方々と共に考察、検討を重ねてきております。

昨今の厳しい社会状況を目の当たりにした私たちには、教育に対する実質的な成果がより厳しく求められていることを強く認識せざるを得ません。福島原発のように、結果として有事に際して最適な行動が起こせなかった事実を見れば、最悪の事態を想定しての訓練がいかに難しいとは言え、果たして的確な訓練がなされていたのかという疑問はぬぐいきれません。

有事を想定しての教育がどうあるべきかは、企業の経営者だけの課題だけでなく、教育担当者の課題でもあり、現場を的確に把握し、如何に教育に反映できるかが真に求められていると言えます。こうした時代の要請に応えるにはどうしたら良いか、また、経営者から常に期待される教育費用対効果をいかにして具現化させるか、さらには、教育効果を維持・向上させるためのノウハウが蓄積でき、それが教育担当者個人の能力から組織全体の能力として継承できるようにするにはどうしたら良いかといったいくつもの質問は、私たち教育に携わる者に突きつけられた現実の課題ではないでしょうか。

今年で25回目の節目を迎える記念の教育ワークショップでは、これらの課題について、効果的な教育のあり方、質の高い教材のあり方、有能な教育人材の有り方等を参加者の研究や、事例を通して徹底的に議論します。教育関係者の方をはじめ、広く生産性の向上を担っておられる皆様の参加を募りますのでご参集ください。

詳細はこちら

SEA教育分科会(sigedu)の米島 博司さんによる詳しいレポート(PDF:348KB:7ページ)です。是非ご一読ください。 詳細はこちら

SEA名古屋支部と教育分科会のジョイントフォーラムが8月27日、名古屋駅前の愛知県産業労働センター(ウインクあいち)で開催されました。

今年で5回目を迎え、毎年夏の恒例となったジョイントフォーラムは、(株)サイエンスハウスの飯箸泰宏さんの講演で始まりました。
飯箸さんが過去に手がけられたソフトウェア開発のお話を紹介され、それらの中で「衝撃」に着目した考察を示されました。

次に、名古屋大学大学院情報科学研究科 附属組込みシステム研究センター(NCES)研究員の森孝夫さんが、「設計学に学ぶ、ソフトウェア教育で本当に必要なこと」と題して講演をされました。森さんは、設計はなぜ難しいかを説明された上で、設計の力を向上させるために有用な様々な考え方、思考のツールを紹介されました。

二つの講演の合間を利用して、参加者全員の自己紹介の機会が設けられました。各参加者が自分のプロフィール、興味関心のありかなどを話され、参加者相互の理解を図ることができました。

■ 第5回 SEA名古屋支部・sigeduジョイントフォーラム2010 ■
テーマ:「ソフトウェア教育と制御理論および設計学」

当フォーラムでは、毎年、グローバル化しつつあるソフトウェア開発の生産性向上や、それを支える技術者の育成をテーマに議論を重ねてきておりますが、今回のフォーラムでは、ソフトウェア教育におけるポイントと制御理論に着目し、より高度なレベルの生産性を可能とするためのコミュニケーションのあり方や、制御システムについての展望を探ります。また、「設計学に学ぶ、ソフトウェア教育で本当に必要なこと」と題して、講演&討論を行ないます。
ソフトウェア開発に関して活発な議論が期待できますので、ソフトウェア開発に携わる方をはじめ、技術者育成に関係される皆様の参加をお待しております。
詳細はこちら

SEA名古屋支部では、原則として毎月名古屋でForumを開催しています。今月は5月20日に名古屋国際センターにて、下記のテーマで開催します。

(詳細な内容や申し込み方法については、上記のリンク先を参照してください)