ソフトウェアシンポジウム

Software Symposium 2025 in 岡山 (SS’2025)

SS’2025 は,以下の日程で岡山で開催予定です.

 日程: 2025 年 6 月 11 日 (水曜日) ~ 13 日 (金曜日)

 場所: 岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)

ソフトウェア・シンポジウム 2014 (2nd. announcement)

無事,終了しました.ご参加ありがとうございました.

本年のソフトウェア・シンポジウムについての二度目の案内です.


 

■ 開催期間: 2014年6月8日(日)〜11日(水)

6月8日:プレイベント
6月9日〜11日:本会議

■ 場所:秋田県秋田市

6月8日:秋田市民交流プラザ きらめき ひ・ろ・ば
6月9日〜11日:あきた市にぎわい交流館 あう

■ 組織:

実行委員長:

落水 浩一郎(北陸先端科学技術大学院大学)
新谷 勝利 (新谷ITコンサルティング)

プログラム委員長:

西 康晴  (電気通信大学)
野村 行憲 (株式会社アイシーエス)

■ 重要な日

論文投稿締め切り: 2014年3月7日(金) (延長しました!)
査読結果の連絡:  2014年4月中旬

■ 公式ページ

http://sea.jp/ss2014/


ソフトウェア・シンポジウム 2013 は、岐阜県の長良川国際会議場 ( http://www.g-ncc.jp/ ) を会場として、2013 年 7 月 7 日 (日曜日) 〜 10 日 (水曜日) に開催されました。(参加者数: 本会議 141 名 + 併設イベント 30 名以上)

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◆ソフトウェア・シンポジウム 2013 参加募集◆
 http://sea.jp/ss2013/

◇早期割引は 5/31 までです!!
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ソフトウェア・シンポジウムは,ソフトウェア技術に関わるさまざま
な人びと,技術者,実務家,研究者,教育者,学生などが一堂に集い,
発表や議論を通じて互いの経験や成果を共有することを目的に,毎年
全国各地で開催しています.

第 33 回目を迎える 2013 年のソフトウェア・シンポジウムでは,
SS2012 に引き続き,論文発表や事例報告と,ワーキンググループで
議論を行います.

今回は,「岐路に立つ日本のソフトウェア作り」をテーマに,研究論
文・経験論文・事例報告の投稿と,ワーキンググループの提案の募集
を行いました.SS2013 の開催地は岐阜県です.岐阜という名前にあ
る「岐」の文字は,分かれ道を意味します.かつて戦国時代にこの地
が重要な場所であったように,今回のソフトウェア・シンポジウムが,
将来ふり返ったときに,重要な転換点であったことに気がつく会議に
したいです.

  WG1: 「システム開発文書品質」
  WG2: 「KAOS 手法の実際とソフトウェア開発への新しい取り組み」
  WG3: 「形式手法の最新技術と産業界での適用」
  WG4: 「D-Case 実証評価」
  WG5: 「ソフトウェアの品質保証 (SQA)」
  WG6: 「21 世紀型の技術者育成を考える」
  WG7: 「ソフトウェア保守の帰還」
  WG8: 「言語 2013」
  WG9: 「要求プロセスと技術」
 WG10: 「ソフトウェアと文化 〜なぜ,いま「文化」か?」
 WG11: 「Agile 開発」
 WG12: 「ソフトウェアテスト」
 ※5 月中に参加者が 6 名以上集まらないワーキンググループは不
  成立となります.

多数のご参加をお待ち申しあげております.
詳細はこちら

ソフトウェア・シンポジウム 2012 の参加申込の受付を開始しました.
早めのお申し込みをお待ちしております.

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◆ソフトウェア・シンポジウム 2012 参加募集◆
http://sea.jp/ss2012/

◇早期割引は 4/30 までです!!
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詳細はこちら

昨年6月に横浜で開催したソフトウェア・シンポジウム2010に関する資料を公開しました。

大変遅い公開、誠に申し訳ございません。

◆ソフトウェア・シンポジウム 2011 参加募集◆
http://sea.jp/ss2011/
http://www.facebook.com/SoftwareSymposium

◇「地元学生」プランを新設いたしました!

詳細はこちら

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◆ソフトウェア・シンポジウム 2011 参加募集◆
http://sea.jp/ss2011/
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ソフトウェア・シンポジウムは,ソフトウェア技術に関わるさまざまな人びと,技術者,研究者,教育者,学生などが一同に集い,発表や議論を通じて互いの経験や成果を共有することを目的に,毎年全国各地で開催されています.

第 31 回目を迎える 2011 年のソフトウェア・シンポジウムでは,「これからの 10 年」をテーマに,6 つのセッションからなる論文・報告発表と,発表会と並行する以下の各ワーキンググループでの活動を行います.

WG1: 形式手法
WG2: 情報産業サービスでの地産地消
WG3: SQA (ソフトウェアの品質保証) 活動の現在,そしてこれから
WG4: テスト
WG5: 無形労働としてのソフトウェア開発

会場は,今後のソフトウェア技術の展望を考えていくのにふさわしい,さまざまな文化が融合し,繁栄し続けている長崎市に用意することができました.

多数のご参加をお待ち申しあげております.

◆開催概要──────────────────────────────

日程: 2011 年 6 月 8 日 (水曜日) ~ 10 日 (金曜日)
場所: 長崎ブリックホール ( http://www.brickhall.jp/ )
主催: ソフトウェア技術者協会 ( http://sea.jp/ )

◆プログラム─────────────────────────────

◇1 日目 (6 月 8 日 (水曜日)) 午後~
・オープニングキーノート (森田 均・長崎県立大学)
・長崎の歴史に関する招待講演 (調整中)
・ブリックホールのラウンジにて情報交換

◇2 日目 (6 月 9 日 (木曜日)) 終日
・論文・報告の発表と各ワーキンググループでの議論

◇3 日目 (6 月 10 日 (金曜日)) ~15:00
・論文・報告の発表と各ワーキンググループでの議論
・クロージングキーノート (檜原 弘樹・NEC 東芝スペースシステム (株))

◆参加申込要項────────────────────────────

下記ページよりお申し込みください.
http://sea.jp/ss2011/archives/category/registration

◇参加費 (早期割引・4 月 22 日までのお申し込み)
・SEA 会員,SEA 賛助会員,協賛団体会員: 20,000 円
・一般: 30,000 円
・学生: 5,000 円

◇参加費 (4 月 23 日以降のお申し込み)
・SEA 会員,SEA 賛助会員,協賛団体会員: 25,000 円
・一般: 35,000 円
・学生: 5,000 円

◆お問い合わせ先───────────────────────────

ご意見,お問い合わせは,ss2011inquiry [at-mark] sea.jp までお送りください.

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